[撮影 start]
司「今日は豪華すぎの2組に来ていただいてます!」
客「誰だろね~ ジホとあなただったら最高過ぎ」
司「では まず1組目!!!どうぞ!!」
ジ あなた「こんにちは~♡」
客「待って!!!嘘!!脳が追いつかん!!」
2「腕組んで登場なのとあなたの背中で鼻血でる」
3「服装が悪魔!!けど天使 推せる 一生推す」
そうです 2人セットでの
コーデなので 腕組んでます
けど お客様 ジホに恋愛感情はございません
お間違いないよう お願い致します
って叫びたい ができないのだ!!!!!
司「絵になる2人で カップルのように見えますね」
ジホ「嬉しいですね」
客「キャ~!!!!否定しない!!!!」
いや!おい!否定しろや!!!
司「では 続きまして もう1組に登場してもらいます!!どうぞ!!」
bts「こんにちは~」
ん!?私の目が幻覚を起こしているのか!??
え!?ユンギに会いたすぎて!???
開いた口が塞がらない とは今の私のこと
なんか ユンギ 私のこと見て嘲笑ってる!?
え?昨日知ってたってこと!??
あ けど ちょっと怒ってる顔してる
なんで 服?ちょっと背中あいてるだけじゃない
司「まさか まさかの 방탄소년단!!」
RM「あなたさんとジホさんに会いたかったので 来てしまいました!!」
なんか すごい 방탄소년단 のメンバーから視線を感じる
「あはは 嬉しいです~」
いや なに この視線 こわい こわい
メンバーのみんな 笑ってるけど
目の奥 笑ってないって
진「あなたちゃん 久しぶり!!」
「あ!お久しぶりです!!!」
メンバー「ヒョン!会ったことあるんですか? !?」
진「まあな 靴をもらう程の仲だ」
やめてくれ 誤解を招かないでくれ
客「あなたって 交友関係広いのね」
ジ「あなただけずるいな!俺も今度着いてくよ!」
客「キャ~ 絶対あの2人なんかあるって!」
黙ってくれ ジホヤ…
ユ「…」
ユンギ 笑ってるけど 笑ってない
あぁ 時よ 巻き戻したい
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!