第14話

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2020/08/09 12:48



[撮影 start]




司「今日は豪華すぎの2組に来ていただいてます!」




客「誰だろね~ ジホとあなただったら最高過ぎ」

司「では まず1組目!!!どうぞ!!」






ジ あなた「こんにちは~♡」






客「待って!!!嘘!!脳が追いつかん!!」

2「腕組んで登場なのとあなたの背中で鼻血でる」



3「服装が悪魔!!けど天使 推せる 一生推す」


そうです 2人セットでの
コーデなので 腕組んでます



けど お客様 ジホに恋愛感情はございません


お間違いないよう お願い致します




って叫びたい ができないのだ!!!!!






司「絵になる2人で カップルのように見えますね」

ジホ「嬉しいですね」
客「キャ~!!!!否定しない!!!!」




いや!おい!否定しろや!!!






司「では 続きまして もう1組に登場してもらいます!!どうぞ!!」



bts「こんにちは~」





ん!?私の目が幻覚を起こしているのか!??
え!?ユンギに会いたすぎて!???




開いた口が塞がらない とは今の私のこと




なんか ユンギ 私のこと見て嘲笑あざわらってる!?

え?昨日知ってたってこと!??





あ けど ちょっと怒ってる顔してる

なんで 服?ちょっと背中あいてるだけじゃない





司「まさか まさかの 방탄소년단!!」



RM「あなたさんとジホさんに会いたかったので 来てしまいました!!」





なんか すごい 방탄소년단 のメンバーから視線を感じる




「あはは 嬉しいです~」



いや なに この視線 こわい こわい


メンバーのみんな 笑ってるけど
目の奥 笑ってないって



진「あなたちゃん 久しぶり!!」



「あ!お久しぶりです!!!」



メンバー「ヒョン!会ったことあるんですか? !?」

진「まあな 靴をもらう程の仲だ」




やめてくれ 誤解を招かないでくれ





客「あなたって 交友関係広いのね」



ジ「あなただけずるいな!俺も今度着いてくよ!」



客「キャ~ 絶対あの2人なんかあるって!」



黙ってくれ ジホヤ…





ユ「…」





ユンギ 笑ってるけど 笑ってない



あぁ 時よ 巻き戻したい










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