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第3話

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401
2020/06/19 12:11
ドカーーン!!!!!!!!!
七色 幸
七色 幸
七色 幸
七色 幸
どうしたの?
七色 幸
七色 幸
おと...さん?おか...さっ
七色 幸
七色 幸
なんで?
チラ
七色 幸
七色 幸
お兄さんっヒーロー...だよね?
ヒーロー(クズ)
ヒーロー(クズ)
あぁ、残念だ...。すまない助けられなかった。
七色 幸
七色 幸
おとうさん!!おかあさん!!なっんでっ ボロボロ(´;ω;`)
七色 幸
七色 幸
なんで!!なんで!っなん...でっ  うわぁぁぁぁあぁぁぁぁああぁ!!!!
ヒーロー(クズ)
ヒーロー(クズ)
俺の家に来るか?(こいつ可愛いし)
七色 幸
七色 幸
グスッグスッい、いいの?グスッ
ヒーロー(クズ)
ヒーロー(クズ)
あぁ!おいで!









.







七色 幸
七色 幸
ここがお兄さんの家?
ヒーロー(クズ)
ヒーロー(クズ)
そうだよぉ、さっ!
ヒーロー(クズ)
ヒーロー(クズ)
入って!
七色 幸
七色 幸
わー!綺麗なお家!...(おかあさん、おとうさん...)
ヒーロー(クズ)
ヒーロー(クズ)
グヘヘヘ、可愛いね。
サワサワ
七色 幸
七色 幸
んっ!や...やめて!
ヒーロー(クズ)
ヒーロー(クズ)
ダメだよ?逃げちゃ
七色 幸
七色 幸
うっ!ガハガハうぅ
七色 幸
七色 幸
!?んーー!!(縛られた!?)
ジタバタ
ヒーロー(クズ)
ヒーロー(クズ)
さわいちゃダメだよ?幸くーん
それから僕は10歳になった
七色 幸
七色 幸
お、お帰りなさい。
ヒーロー(クズ)
ヒーロー(クズ)
あー、ただいま。今日もヤラせろ
七色 幸
七色 幸
は、はい...。









.
七色 幸
七色 幸
んっ!!/////いやら~(気持ち悪い)
七色 幸
七色 幸
アっ..や.めっ
ヒーロー(クズ)
ヒーロー(クズ)
あ~、可愛いよ幸君~!っイキそう!!っっっ~
七色 幸
七色 幸
あぁぁっ!//ハァハァ(気持ち悪い。中がぬるぬるする。)
ヒーロー(クズ)
ヒーロー(クズ)
ハァハァ、気持ち良かったよ幸君。もうそろそろ寝な。
七色 幸
七色 幸
はっはい...
七色 幸
七色 幸
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
次の日夜
七色 幸
七色 幸
お帰りなさい...。(機嫌が悪い...)
ヒーロー(クズ)
ヒーロー(クズ)
今日は仕事がうまく行かなかったっ!クソッ!
((殴
七色 幸
七色 幸
うっ!
((殴×15
((蹴×15





ブチ
七色 幸
七色 幸
(あぁ、何も感じない...。痛くない何だろう。どうでもいいや。)
この日を栄えに、僕は心から笑わなくなった。
そして僕は11歳になった、この日は晴れていて、空がとても青かった。






僕は、その日クズヒーローの家を出た
七色 幸
七色 幸
(;´Д`)ハァハァ、ここまで来れば大丈夫...。
もう日がくれる、帰る宛はない。
七色 幸
七色 幸
どうしよう...
その時
彼が声をかけてくれた
???
おい



















次は過去2です。

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