第14話

襲ってみたVer.Eve
21,873
2018/05/16 14:07
今回はEveくんのお話を書いていきたいと思います!
ドンッ
私は隣に座っていたEveくんを押し倒した。
Eve
Eve
え。
Eveくんはすごく驚いている。
押し倒したのはいいんだけど、このあとのこと考えてなかったー!!!
私が焦っていると、
Eve
Eve
ふふ。これで終わり?
とEveくんは意地悪な笑みを浮かべた。
こういうのってどうすれば…
あっ!そーだ!でも、自分からするのはなぁ…恥ずかしい…
チュッ
あなた

え?

何をすればいいか考えていると急に背中に手が回り引き寄せられキスをされた。
Eve
Eve
遅い(  ¯﹀¯  )
あなた

今、しようとしてたの!

Eve
Eve
ふーん、じゃあして?今。ん。
といい、目を瞑るEveくん。
あなた

え。あ、ちょっと/////

Eve
Eve
んーん。(早く)
するしかない!
チュッ
あなた

(﹡•﹏•﹡)

Eve
Eve
よく出来ました♪
ドサッ
Eveくんはそう言った瞬間私のEveくんの位置は逆転した。
Eve
Eve
(*´罒`*)イヒヒ♡
あなた

なんで、笑ってんの(*`н´*)

Eve
Eve
ごめんって、だってあなたがあまりにも可愛いことするからさ。
あなた

へ?そんなのしてない。( *`ω´)プイッ

そっぽ向いた私の頬に手を当て無理やりEveくんの方へと戻された。
あなた

にゃに(ノ)`ω´(ヾ)

Eve
Eve
やっぱ、可愛い。
…その顔俺以外に見せるの禁止ね。
といいEveくんは私に深いキスをした。
それは、すごく長くて息が持たなくなりそうになり私はEveくんの胸板を叩いた。
あなた

はぁはぁ…ちょっと/////Eveくん。

Eve
Eve
すごい、とろけた目してるけど。
苦しそーだしやめよっか( ¯﹀¯ )
またそーやって、
あなた

意地悪…(⑉•̆ ·̭ •⑉)

Eve
Eve
ごめんって(笑)
じゃあ、言ってよ。
あなた

へ?

Eve
Eve
どーしてほしーのか。
あなた

え?えっと……
い、Eveくんがほ、欲しい…

Eveくんも予想外の返事だったらしくすごく動揺していた。
Eve
Eve
そんなこと言われたらもう我慢出来ないからね。
といい、私に優しくキスをした。
Eve
Eve
いいよ。俺のことあなたにあげる。
だから、あなたもいっぱいちょーだい?
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
『あなたは俺の事が大好きなんだね。』
『なっ!/////』
『でもね?俺の方があなたのこと好き。』
『(////∧////)』

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