第13話

いきなり抱きついてみたVer.天月
18,279
2018/05/11 13:35
今回は、リクエストであった天月さんの話を書いていきたいと思いまーす!
あなた

えいっ!

ギュー
天月
天月
うぇ?!え、なになになに!!
めっちゃびっくりしてるー(笑)
あなた

(๑´ლ`๑)フフ♡

ギューー
さっきよりも強く抱きしめる。
天月
天月
ちょっと/////
あなた?どーしたの??
あなた

何かそういう気分だった!
もしかして…いや、だった…??

すると、天月くんは首を大げさに横に振り
天月
天月
そんなことないよ!((_- )( -_))
あなた

大好き!!

天月
天月
俺も好きだよ。
チュッ
あなた

へ?

天月
天月
ごめん、なんかスイッチ入っちゃった。
あなた

あまつきく…んっ、ふぁ。

いきなりのキスに頭の中が真っ白になった。
天月
天月
ちょっと,そんな顔しないでよ。
…我慢出来なくなる。
あなた

だって…んっ…ぁん。

天月くんは私にさっきよりも激しいキスをした。
天月
天月
んっ。あなたが悪いんだよ?そんな顔するから。
その後何度も唇を奪われた。
あなた

あ…天月、くん…

天月
天月
なーに?
あなた

好き、大好き。

天月
天月
ありがと、俺も大好き。
もう、このまま襲っていい?
天月くんは笑みを浮かべて私に聞いた。
あなた

(。_。`)コク

私は頷く。
天月
天月
いいんだね、じゃあ遠慮なく。
止まんなかったらごめん。
あなた

へ?!ちょっ、っんん。

天月
天月
はぁ、ん…いっぱい愛してあげる。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
『やっぱ、あなた可愛いなぁ。』
『もう!天月くんのせいで動けないよ!』
『だって、あなたがあんな声で啼くから止まんなかった。てへっ♡』
『てへっじゃないし!あと、別にそんな声出した覚えはない!』
『じゃあ、もっかい啼かせてあげよっか?』
『け、結構です!!!』

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