僕は...!
ちんびんびん!
え?下ネタやめろって?
ふっwしゃーねぇなぁ!
いやけどまじで、ちんちん勃ちそう...
見ろおい見ろってぇえ!!あ、見てるか
この可愛い可愛い僕の彼女...
普段ツンデレなのに今日はデレてくる...
スマイリーくんのデレ期?は1日で終わる、
だから今日は存分に楽しもう
可愛すぎる...
っと思ってしまう
だってまじで可愛いもん
グリグリとスマイリーくんが僕の胸に頭を埋め込む
可愛いって言われて照れているのだろう...
耳は真っ赤だ
また僕は「 可愛い 」と言う言葉が口からポロっと出る
好き大好きと言われて僕は無事にキュン死
その後はスマイリーくんに「 僕は愛してる 」と
ちょっとかっこうつけて言った
その瞬間恥ずかしくなったのか普段のスマイリーくんに戻る
こんなスマイリーくんも大好き...
やっぱスマイリーくんは可愛い...
そしてスマイリーくんはこう言う
「 最近びびくんがこーくさんとばっか遊ぶから... 」
とちょっと寂しそうな声で顔は真っ赤で言ってくる
ほんとにずるい奴...
スマイリーくんはさっきと同じように
声は寂しそうで、顔は真っ赤で言ってくる
僕は優しく「 どうしたの...?」と言った
スマイリーくんは「こーくさんとそんな遊ばないで...」
と、可愛い声で言ってくる
ほんとに、可愛い
僕はイケメソスマイルで言った
スマイリーくんはそれで安心したのか、
「眠たい...」と言ってきた
僕ほもちろん...寝ていいよ?って言ったよ?
ほんとは襲いたかったけどねw
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!