結合部がびしょびしょになりながらもぎょみはモノをクンクンさせながら欲を吐き出した。
ゆっくりと腰を上げてぎょみのモノを抜くと、中からドロっとした物がコポコポ出てくる。
なんて言いながら私のナカへ指を入れて自分の欲をナカに入れようとしてくる。
イったばかりでソコが敏感になっているせいか、ぎょみのその行動が気持ちよくてしょうがなくて…
自然とゆらゆら腰を振ってしまう。
なんて言いながら私たちは結局時間をかけながら3周してドロドロになりながら夜を過ごした。
END
みんな絶倫かよ😅
と、ツッコんでから!!!
これにて"セブチとの日常"完結になりますΣd(・ω・*)
本当はもっと早く終わらせる予定だったんですが…😅😅😅😅😅
スランプにどっぷり抜け出せなくて…すみません(´・ω・`)
次の"セブチとの日々"は、少し時間を頂いてから更新し始めたいと思います🥺
長く喋ってもあれなので一言でまとめましょう😉
"日常"は全てリクエストで成り立たせることが出来て感無量デス!!見ていただきありがとうございました🙇♀️🙇🙇♂️🙇♀️🙇🙇♂️
"日々"の方でお会いしましょう!!!
KA.
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。