服をしっかり来て、玄関のハイヒールに足を入れる。
今日は、ご利用ありがとうございました。気絶しちゃって本当にごめんなさい…
それだけ気持ちよかったってことだもんね!?ね!?
はい、そうですね…気をつけます。あ、スニョンさん、
はい、?
これ、私の名刺です。良かったらまた…
渡した名刺をジーッと見つめるスニョンさん。
この電話番号にかけると、予約できるんだよ!ヒョン!
おーなるほど、ありがとうございます…
はい!それではまたのご利用お待ちしております。
そう言ってマンションの部屋を出た。
前回から、3日間しか空いてなかったから…
私で満足してくれていれば、また連絡してくれるだろう。
お金も沢山くれちゃって…
相当売れている芸人さんなのね。
あ、アイドルだっけ?…まぁいいわ。
気持ち良すぎた…な。
…連絡を待っているのが焦れったいな。
END
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