第122話

#6
28,208
2020/03/05 22:00











あれから、彼をイかせてあげて(もちろん空イキだけれど)私もたくさん達して…










お互いがテヨンテヨンになった時。










汗も沢山かいて、彼は頭が真っ白みたいで、ただただ喘ぎまくってる。










YOU
はぁッ…はぁッ…スングァナ、もう1回イっとこうね
スングァン
スングァン
やだぁッ…!!も、つら、むりだよッ!!ぁ!ぅ、











首をブンブン振って快楽を発散させようとしているけれど、体に力が入らないからか、どんどん喘ぎ声が大きくなって絶頂へ近づいていっている。











正直私も限界で、飛びそうになる。










けれど彼が達する瞬間の少し前に、リボンを解いてやる。











YOU
はぁッ…んぅ!!イクッイクッぁ!
スングァン
スングァン
も、ッッむりッあ゙あ゙ッ!!イクッッ












彼の首に手を回し、抱きしめながら一緒に達する。












スングァン
スングァン
ゃあ゙ッ…!ぁ、リボッ、ほどけてッる…やばぃ、出るの止まらなッあ゙ッ…!!














膣の中に大量に液体が注ぎ込まれていくのを感じながら、私も彼も意識を飛ばした。

プリ小説オーディオドラマ