第130話

#7
31,837
2020/03/07 12:16











ミンギュさんが私の胴体の上で跨ってきて胸を鷲掴みされる。










そのまま自身のを胸の間に挟んで動き始めた。











ミンギュ
ミンギュ
んッ…柔らかくて気持ちいいッ…あなたさ、んッ…
YOU
はぁッ…、んぅ、











ご丁寧に私の乳首をいじりながら腰を動かしてくれているので、私にもじんわりとした快楽が襲ってくる。











なのでそのお返しに、舌を伸ばしてミンギュさんのモノが上に来た時に軽く舐める。











ミンギュ
ミンギュ
ん、やば…










けれど、いくら待ってもスニョンさんからの刺激が来ない。











YOU
ん、スニョンさん…?
ホシ
ホシ
ぁ、緊張して、、、

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