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小説
ノンジャンル
セブチとの日常🔞
#10
とてつもない刺激で…心が追いつかなくてハオちゃんの手を止めようとするけれど、力が入らなくて叶わない。
あ!はぁんッまってむりイっちゃう!ッぁ、!だめだめ!
キスしよ?あなた
開きっぱなしでヨダレが垂れそうなのを吸い取りながらハオちゃんは私にキスをする。私はそれに一生懸命答えるけれど、イきそうだし呼吸苦しいしで頭がパンクしそうだ。
ふぁむッ…ん、んッ!
気持ちよ過ぎて、腰が勝手に引けちゃったけれどグイッとハオちゃんの手で引き寄せられて…なんかキュンと来ちゃって、気持ちが高ぶる。
KA.
セブチとの日々🔞
セブチとの腐日常🔞
KA.の日常(?)
セブチとの腐生活🔞
セブチとの生活🔞
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1 4 人 目 “
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なぁな
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。