最後の力を振り絞るように、私たち二人はお互いを求めあって…絶頂まで上り詰めていく。
お互いに寸止め状態が続いていたのでその時までの時間はすごく一瞬で、すぐに限界が近づいてくる。
朝1度寸止めされてから、ずっと欲しかったこの脱力感をふわふわと感じながら瞼が落ちてくる。
横に倒れてきたジフナを抱きしめて、ゆっくりと意識を飛ばした。
たまには逆も、いいかも…
END
最近って言うか、だいぶ前の気づいた頃に
"広告を見たら次が読めるよ!"的なやつ。
あの、小説読んでる中で一番イラッとくる(?)あるじゃないですか🙄
私、あれ皆さんが自分で付けたりしてるのかなぁって(YouTubeの広告みたいな)思ってたんですよ( ´ ▽ ` )
このお話、"セブチとの生活"の続きのていだったのでちょっと自分のお話を見に行ったんです🙄
そうしたらバァァァって私の小説にも着いてたんですよ!めっちゃびっくりしちゃって…
まぁ、それだけなんですけどね😊
時間返してくださいって感じですよね(º ⌓º )
すみませんㅎㅎㅎ
最近お話終わってからここで喋って無かったので( *¯ ¯*)ムフフ
KA.
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!