私のナカが熱い何かで埋め尽くされて、ゴムをつけていなかったことに気づく。
息が整っていないまま処理をしていく先生達。
力が抜けて先生にされるがまま、私は制服姿になった。
けれど気付いたら辺りは少し暗くなり始めていて、結構時間が経っていることに驚く。
そして車に乗った時、とんでもない事を言い始めたのはスニョン先生だった。
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