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小説
ノンジャンル
セブチとの日常🔞
#10
ぁ、まってウォヌくんゃッ…!
んー?
腰を持ち上げたまま私のソコに鼻を擦り付けてくるウォヌくん。
すべすべだけどヌルヌル、
うぉッぬくん、ひゃ、
ウォヌくんの高い鼻が私の肉芽を押し潰してきて快楽で震えが止まらない。そのまま私のソコに舌を沿わせたり、舌をナカに突っ込んできたり…ずっとガクガクして、気を抜いたらなんかきちゃいそうで…少し怖い。
うぉぬく、なんかきちゃうッ!こわいッうぉぬくんッぁ、ャあ!あぁぁぁんイッッちゃッッ!!
力抜いて、いい子だから…気持ちよくなろう?
口を大きく開けてわたしのソコを覆って、舌でチロチロ掻き乱すように舐めてくるウォヌくんの頭を抑えて私は絶頂へ達した。
KA.
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セブチとの生活🔞
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。