はいどうも
今日の夜友達の家で食べて母に迎えに来てもらって
自分の家に帰る途中
ゴキを7年ぶりに踏みそうになった沼姫です
はい、死ぬかと思いましたwwww
もちろん夜なので道が真っ暗で見えないんですけど、なんで分かったかって言うと
ゴキの体寸前に足が行って、それにビックリしたゴキがカサカサって動いて
それにビックリした私
お互い…とは言いたくないけどビックリしましたね。お互い☆
そんで
その後家に着いてゴロゴロとしようとした時に
おママに呼ばれて何事かと思いき向かっていると
小指の爪ぐらいのカエルが家に入っていて
私が素手で掴んで逃がしたという
神様は私のこと嫌いなのか?
ゴキに遭遇した挙句カエルにまで遭遇したんだぞ☆
まぁ、素手で掴めたって言うのが自分でも凄いなと思いましたよね
はい、てことで以上♡
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。