第2話

｛ 2 ｝🔞

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2021/01/24 05:28





健人「､､､ふっ､､ふーまぁ」


風磨『何？』


健人「､､､さわっれぇ」


風磨『ははっもう溶けそうじゃん笑いいよ』ﾆﾔｯ



そう言いながら健人の服に手を入れて胸の突起
の周りを指で愛撫する。



健人「､､､ﾝｯ､､ぁ､ふ、ふぅまぁ、ゃだっ//」ﾋﾞｸ


風磨『やだ？触れって言ったの健人だろ？』ﾁｭｯ


健人「ﾝｯ､､そこじゃな、ぃ」



そう言いながら自分で自分のﾓﾉを出てきた



健人「､､､イジってｯ」


風磨『エロ、お前自分で何言ってるかわかってんの？笑』


健人「ｺｸｯ」


風磨『ははっ笑いいよ、じゃー全部脱ぎな』



そう言って俺も服を脱いだ



服を全部脱いだ健人が今更ながら恥ずかしがるように小さくなった



風磨『なんだよ、今更恥ずかしがってんの？笑』


健人「ｯ､､､///」


風磨『健人から言ってきたんだからそれなりの覚悟はしとけよ？』



俺は、健人のモノを上下に動かしながら深いキスをした



健人「んっ､､､アッ､､イｸｯ」


風磨『ちょっと、何ひとりでイこうとしてるの？』


健人「え、、？」


風磨『こんくらいほぐれてんなら大丈夫だろ
一気に入れるから』


健人「え、ちょ、まてｯ､､」ﾋﾞｸｯ


健人「ﾝｯ､､アッ、ふーまっ」


風磨『んっ、きっつっ､､､』


健人「はっ､､､ん、風磨っダメっ」


風磨『ダメ？ここがいいんだろっ』



俺は健人の気持ちいところをどんどん攻める



健人「ん、はっふ、ふうまぁ」


風磨『ｯ、健人っ』



今にも溶けそうな健人の顔をしてこっちを見てくる



健人「ｯんぁ風磨ｯ、もう、ムリｯ､､イクｯ」


風磨『ｯ俺もっ、』



俺たちは深いキスをしながら2人同時に果てた



健人「風磨？」


風磨『ん？どうした？』


健人「好きだよ」


風磨『ははっ、俺も好きだよ』



そう言い軽くキスをすると健人のお腹が鳴った



風磨『あ！そういえばまだご飯作ってなかったじゃん！今作るから待ってて』


健人「うん！」



ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ



｛❥»ℯꫛᎴ｝♡