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第5話

実家
790
2019/01/24 13:32
今日は久々に実家に帰る!!!
そしててお兄ちゃんの運転だ!!
あなた

安全運転でオネガシマース!!

テオくん
テオくん
リョーカイデース!
私達の実家は少し遠い。
車で3時間はかかる。

でも海が綺麗で、静かなのどかな場所だ。
助手席に乗った私は、真横で兄の運転を見る。
あなた

(かっこよ...)

凛々しい顔立ちは、the美形って感じ。

面白くてかっこよくて可愛くて...。
ほんとに兄妹?って思う事も多々ある。
テオくん
テオくん
あなた?
あなた

んー?

見すぎた...と思いながらも返事を出す。
テオくん
テオくん
あのさ、ちょっとフードコート寄ってかない?
あなた

あぁ!良いね!お腹空いたー!!

テオくん
テオくん
wwよっしゃ決まりな!もうすぐ着くで〜!

目を輝かせる先には、大きい店が立ち並ぶ休憩スペースだ。
ご飯系ならなんでもある。
よくここで食べてたな〜なんてこと思いながら、車を降りる。

その時。
あなた

わっ!!

私は段差で転びそうになった。
すかさずてお兄ちゃんが腕を伸ばす。
テオくん
テオくん
っ!...大丈夫か!?
あなた

あ、りがと...!
転けるかとおもった...!!

掴まれた腕は離され、
てお兄ちゃんは笑いながら奥へ進んで行った。
あなた

......

前々からかっこいいとは思ってたけど、ここまでとは...。


いつの間にそんなになってたの...?
テオくん
テオくん
?おーい!あなた〜!!
あなた

!はーい!今行く〜!!

...これ以上考えるのは辞めよう。


だって兄妹だよ?付き合うのも無理。
もし頑張って付き合えても、結婚なんて出来ないからデメリットしかない。

だったら、兄妹のまま温厚な生活をしてた方が気持ちが良い。



...好き、だけど...これはきっと
兄として。
家族として。

そうに違いない。
晴れ上がった空を背に、私はてお兄ちゃんを追った。
あなた

沢山食べよう!!

テオくん
テオくん
おうよ!!!