無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

第13話

どきどき
615
2019/02/09 04:47
まずい、昨日眠れなかった。


告白しようかしないか迷いすぎて一睡も...。



眠たい...
テオくん
テオくん
あなた〜?
あなた

あ、はーい?

テオくん
テオくん
そろそろ行くよ〜兄貴んとこ〜
あなた

りょーかいー

どうしよう本当に。



告白しても、てお兄ちゃんは私の事今までみたいに接してくれる?
変な壁を作られたり、しない...かな?
あなた

ね、えてお兄ちゃん!

テオくん
テオくん
〜?どしたー?
あなた

あのさ、......やっぱいいや!

聞けるわけない...。


「てお兄ちゃんが好きなんだけど」なんて。
断られて終わりだろうな。





____...やっぱ、少し、勇気だしてみよう...かな。




いや、告白しよう。


今日。にでも。


テオくん視点
今日はあなたとデートだ。








__なんてな。兄貴もいるんだけどさ。

俺はあなたが好きだ。


もちろん兄妹としてもだけど恋愛としても。




いつも俺をちゃんと見てくれて、俺を頼ってくれて。
これからあなた以上好きになる女性なんて一人もいないと思う。


それくらい大好きだ。
しかし、告白できっかね?
...きっとあなたは俺を兄としか見てないだろ。

告白しても多分困らせるだけ。
ただ俺は、少しの可能性にかけてみたい。



あなたは子供好きだ。俺だってそう。




でも、俺と付き合えば子供は産めない。


結婚も出来ない。



俺と付き合えても、デメリットしかない。


あなたは、嫌がるだろうな。
テオくん
テオくん
あなた〜?
you
あ、はーい?
テオくん
テオくん
そろそろ行くよ〜兄貴んとこ〜
you
りょーかいー
もう、この笑顔を俺に向けてくれなくなるのかな。






もう、頼ってくれなくなるかな。





幻滅するかな。
you
ね、えてお兄ちゃん!
テオくん
テオくん
〜?どしたー?
下を向きながら、なにやら話したそう。
you
あのさ、......やっぱいいや!
テオくん
テオくん
なんだよ、と思いつつも俺は深くは聞かなかった。




いや、聞けなかった。







あの雰囲気からして、男が出来たと思ったから。




あなたは嘘を着くのが下手くそで、すぐ顔に出る。

今日だってそうだ。



なんでもないくせに。


...俺に隠すような事なのかな。



決めた。

今日




告白しよう

(あなたちゃん&テオくん視点)


『私は、テオ"くん"が好きだから。』

『俺は、あなたが好きだから。』