第12話

#12
632
2019/05/23 08:02
翌日。



ピンポ-ン
You.
You.
はぁい
ドアを開けるとあの人。
シルク
シルク
よ!
You.
You.
シルク…久しぶり!
シルク
シルク
久しぶりー!行こ!



歩いて数分の所のマンションに入った。



そしてある部屋に。
シルク
シルク
マサイー俺
するとドアが開いた。
マサイ
マサイ
いらっしゃいませ↑!
あ!あなたちゃん!
You.
You.
マサイ//久しぶり!
マサイ
マサイ
ん//久しぶり!
私たちは部屋に入った。


そこはめっちゃ綺麗に整ってて。
You.
You.
ここマサイの部屋?
マサイ
マサイ
そーだよ
You.
You.
すごく綺麗
マサイ
マサイ
さんきゅ//
奥に入ると誰かの話し声が聞こえた。
シルク
シルク
おーい!あなたちゃんだぞ!
男子A
え?!めっちゃ可愛いじゃん!
男子B
ほんとだーよろしくー!
You.
You.
え…えと…
太ってる人と帽子かぶってる人。


動画でも見たけど名前が…



なんだったっけ?
シルク
シルク
自己紹介しろって笑
ンダホ
ンダホ
あぁ笑
俺、ンダホ!だほとか呼んで!
モトキ
モトキ
モトキだよー!なんでもいーよー
You.
You.
だほちゃんには会ったことないけどモトキには会ったよね?
モトキ
モトキ
会ったよね!久しぶり!
You.
You.
おひさ!
シルク
シルク
んーこれで名前は分かったよな
マサイ
マサイ
ちょっと飯食べね?
ンダホ
ンダホ
食べるー!!!
シルク
シルク
お前食べたら全部なくなるから笑
ンダホ
ンダホ
(´・д・`)え〜
You.
You.
ふは笑
動画と一緒で笑っちゃう。



一緒にいると楽しい人達だなぁ。
マサイ
マサイ
やっと笑ったじゃん
ポンポン
…え?


今撫でてくれた。





優しかった。
You.
You.
うん!
そしてご飯は出前を摂ることに。

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