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第4話

事情聴取
 あなた
あなた
交通事故…
木舌
木舌
うん、そうだね、君はとっくに死んでいたんだよ
 あなた
あなた
う、そ……まだ、やり残した事が…いっぱいあった、のに……
斬島
斬島
今も体が少しだけ透けているだろう?
体が軽く感じないか?
 あなた
あなた
うん、軽い感じはする。
羽みたいに、ずっと柔らかい感じ……
木舌
木舌
それと、異常な身体能力の高さが証拠だよ。
 あなた
あなた
……そっか。
斬島
斬島

泣き喚かないんだな。
 あなた
あなた
泣き喚いたって事が改善するわけでもないし時間の無駄だからね
木舌
木舌
大人だなぁ…それであなたちゃん。
 あなた
あなた
ん?
木舌
木舌
もしも、今の話を聞いて人間を恨んだり君にとって
憎い存在になったなら君を閻魔の所に強制送還させるけど、
斬島
斬島
また新しい人生を歩み、転生したいと思うなら転生してやる
木舌
木舌
だけど、
斬島
斬島
そうは思わずにここにいてもいいと思うなら、『獄卒』にならないか?
 あなた
あなた
ごく、そつ……。
あの、迷惑幽霊をバッサバッサ倒す仕事?
木舌
木舌
まぁ、倒しはするよ。
 あなた
あなた
別に死んじゃったのは仕方ないし、恨みもしないよ。
だからいいよ。獄卒になる。面白そうだし
斬島
斬島
(面白そうで片付けていいのか…)
木舌
木舌
(斬島、そういうのは考えたら負けだよ)
 あなた
あなた

斬島
斬島
…それじゃあ、館に戻るか?
木舌
木舌
あ、そうだね。
あなたちゃん、付いてきてくれないかな?
 あなた
あなた
あ、は〜い!