無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第11話

#8 〔But...〕
次の静かなイントロで歩いてきたのは蒼ちゃんだった。
神崎(なまえ)
神崎あなた
あ、
静かに歩いてきた後、ポッケに手を突っ込んだまま一瞬横を向き、マイクを構える。
猪狩蒼弥(イガリ ソウヤ)
猪狩蒼弥(イガリ ソウヤ)
Hey,Baby?今はまだmy lady
サラサラと口から出てくる言葉が、本来のリズムに花を添えている。


猪狩蒼弥(イガリ ソウヤ)
猪狩蒼弥(イガリ ソウヤ)
だけどMaybe このままじゃそう lazy
猪狩蒼弥(イガリ ソウヤ)
猪狩蒼弥(イガリ ソウヤ)
あなたから見る僕はso crazy
あなたから見る空はどう?hazy?
歌い方を寄せつつも歌い声を崩していないから、蒼ちゃんらしい世界観になってる。


歌い方を変えずに声は自己流を貫くのも世界観作りに大切か。

大事に心に書き留めておいた。