第3話

私だって、冨岡さんの事分かってあげたい
だけとさすがにもう少し話して欲しかった。
左頬が痛い。
胸が苦しい 
頭が痛い
涙は頬を伝って、ぽたぽたとこぼれ落ちていった。
この涙は叩かれたからではなく
自分ではない女性をかばい
そして、侮辱するなと怒られたから
なぜあの時私は胡蝶さんを侮辱したのだろう
なぜもっと冨岡さんの事を分かってあげれなかったのだろう
こんな自分が嫌いだ
醜い
そして
心が汚い
胡蝶さんはい何も悪くない。
なのに…
その時聞き覚えのある声が聞こえた
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あなたちゃん!
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
えぇ!ど、どうしたの?わ、わた、私なにかしたかしら??
あなた
あなた
あ、ごめんね、
あなた
あなた
見苦しい…もの、を見せてしまっ…って…
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
だ、大丈夫??じゃないわよね…
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
そうだ!一緒に甘味処に行かない?気分転換で!
あなた
あなた
いいの?
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
勿論よ!
あなた
あなた
ふふっありがとニコッ
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
(あなたちゃんなんて可愛いの///)
蜜璃ちゃんは1つ上で凄く話しやすいし、可愛い
やっぱり優しいな、
冨岡さんとの関係は付き合ってるってだけだけど
一番仲がいいのはやっぱり蜜璃ちゃんだ
男性だったら宇髄さんかな、
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あなたちゃん!ここよ!
あなた
あなた
初めて来るかも…
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
今日は私の奢りよ!
あなた
あなた
そんな!大丈夫だよ!自分で払うから!
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
で、でも…
あなた
あなた
蜜璃大丈夫だから、あんまり心配しないで?
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
ううっ、あなたちゃんが言うなら…
あなた
あなた
じゃあオススメ教えてほしいなニコッ
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
あなたちゃん!えっとね!オススメはみたらし団子とさくら餅よ!
あなた
あなた
ありがとう!蜜璃ちゃんさくら餅本当に好きだよね笑可愛いニコッ
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
ええ、えぇー!あなたちゃんの方が可愛いわ♡
あなた
あなた
そんな事ないよ?笑
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
そんな事あるわ!
こんな事で笑いあって居られるなんてどれだけ幸せな事か
でも、忘れちゃいけない今は冨岡さんと別れて、喧嘩した事を
私のはこんな事していていいのか、
結局自問自答を繰り返しその日が終わった