第2話

こうなった切っ掛けは些細な喧嘩だった
あなた
あなた
冨岡さん!今日は夜ご飯何にします?
私がなんで冨岡さんと住んでいるのかと言うと、
柱になったばかりのころ私は屋敷がなく、一時的に冨岡さんに引き取ってもらっていたのだ
そのうち自立しようと思っていたけど
付き合う事になって私は冨岡さんと一緒に住むことになったのだ
そして今夜ご飯を聞いている。
冨岡義勇
冨岡義勇
鮭大根…
あなた
あなた
今日もですか!?まぁ好きだから良いんですけど…
口数が少ないが、それでも少しずつ分かってきたし、趣味もそれなりにあった
あなた
あなた
今日はどんな任務だったんですか?
冨岡義勇
冨岡義勇
(炭治郎達との合同任務だったで鬼も強かった。が炭治郎達が倒して俺は援護だったので)特に何もなかった。
あなた
あなた
そうですか、、
いつも対して会話は交わさなかった
だが私は、冨岡さんが笑っているところを目にしてしまった
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
ふふっ、冨岡さん本当に…笑
冨岡義勇
冨岡義勇
ムフフ
冨岡義勇
冨岡義勇
そうかニコッ
ん?
ムフフはいいですよ?ムフフは
その後爽やかな笑顔を見せましたよね?
え?私は、あんな顔見たことないのに…
しかもしのぶちゃんと仲良さそうだし、
そして手を組んであるいている。
あなた
あなた
私には飽きちゃったのかな…
それも私が見たのは1回ではなかった。
ある日冨岡さんが怪我をして帰ってきた
あなた
あなた
えっ?冨岡さんどうしたんですか?
冨岡義勇
冨岡義勇
(これくらい)大丈夫だ
あなた
あなた
いや、大丈夫じゃないですよ!?
あなた
あなた
私多少の技術があるので手当します。
冨岡義勇
冨岡義勇
(いや)お前は胡蝶と違って(そこまでの技術がないし、迷惑もかけたくないだから)無理だ。
あなた
あなた
で、でも
冨岡義勇
冨岡義勇
(本当に大丈夫だ。)少々鬱陶しいぞ
ブチッ
何が切れるような音がした。
あなた
あなた
なんなんですか。私はしのぶちゃんみたいに可愛くないし、お胸も大きくないし、技術もそこまでない。だけど大切な人を心配して何が悪いんですか?
冨岡義勇
冨岡義勇
(いや、そう言う意味じゃな!)違う。
あなた
あなた
そんなにしのぶちゃんが良いならなんで私となんかと付き合ったんですか!しのぶちゃんとは笑顔で喋ったり、出掛けたりしてるのになんで私を選んだんですか?
あなた
あなた
しのぶちゃんは、私の持ってないものを持ってる。だけどずっと笑顔で感情分からないし、私にはやたら冷たい。しかも冨岡さんはしのぶちゃんがすきだし。私はしのぶちゃんが憎い。
あなた
あなた
私、しのぶちゃんが大嫌いで!
バチン
乾いた音がした。
冨岡義勇
冨岡義勇
胡蝶の事を悪く言うな、お前に胡蝶の何が分かる。そんなにお前が酷い奴だとは思ってなかった。そんなに胡蝶が憎いのならもっとお前も努力をする事だな
あなた
あなた
もういいです。
そう言って私は冨岡さんの屋敷をでた。
涙が止まらなかった。
叩かれたところが痛い。
私より、しのぶちゃんが好きだったから
私ではなく、しのぶちゃんを庇ったから
左頬が熱く腫れ上がった。