第30話

雑談パーティー開始!
777
2019/04/20 15:07











ピンポーン
あなた
あ、はーい!
まいとりなのお母さん
あなたちゃーん!りなつれてきたよ~!
あなた
今行きま~す!















ガチャ
まいとりなのお母さん
ホントに急でゴメンね。そらくんたちも来るのよね?
あなた
はい!
まいとりなのお母さん
7時ごろにはこっちに戻ってくるわね!
あなた
了解です!
まいとりなのお母さん
じゃあ、いってきまーす!
あなた
気を付けてくださいね~😁
















りな
あー!
あなた
りなちゃん!なにして遊ぶ?
りな
あっち!
あなた
あっちの部屋行くの~?
りな
ん!













2人で遊んで10分近く過ぎた。
あなた
そらたち遅いな~
りな
( ´・ω⊂ヽ゛ファー
あなた
あ、りなちゃん、眠たい?
りな
ん、、、











ピンポーン
あなた
うわ、このタイミング、




タタタッ












りなちゃんをだっこしながら玄関へ向かう。
あなた
はーい
エイジ
やっほー!
あなた
今行く~!
ガチャ
ツリメ
お邪魔しまーす!
あれ?りなちゃん寝てるの?
あなた
しー!もうすぐ寝ると思うから、、
ツリメ
あ、ごめんごめん笑
あなた
ごめん、誰でもいいから2階の押し入れから布団持ってきてくれない?隣の部屋で寝かすから、、
そらちぃ
あ、俺行くわ~
エイジ
じゃあ行く!
あなた
ありがと!






















そらちぃ
これでいい?
あなた
おけ!ありがと!








それで、りなちゃんを布団に寝かせる。
りな
ん、
あなた
あー、ゴメンね、【りなの背中をトントンする】
そらちぃ
意外な1面というか..【小声】
リクヲ
うん、なんか、、わかる【小声】
あなた
よし、りなちゃんも寝たしリビング戻ろ!
4人
おけ!
あなた
あぁぁ!!!まいちゃんのお迎え忘れてたぁぁぁ!!
ツリメ
あなた、声でかいw
あなた
あ、
あなた
とりあえず行ってくるから、なんかテキトーにテレビでもつけてまってて、急いで戻るようにするから!
そらちぃ
りょーかい!
あなた
いってきまーす!

















ガチャ
ヤバい、急がないと。










私は急いで自転車に乗って出発した。
あなた
はぁはぁ、着いた、、、。
ピンポーン
先生
はーい!
あなた
あ、まいちゃんのお迎えです!
先生
あ、わかりました!







ガチャン
まい
あなたちゃん!
あなた
まいちゃん、遅れてゴメンね!私の家でそらたちも待ってるから急いで帰ろっか!
まい
うん!
あなた
じゃあカゴにランドセルいれて、後ろ乗って!ちゃんとつかまっててね
まい
はーい!














家に着いた。









ガチャ
あなた
ただいま~!
まい
お邪魔しまーす!
エイジ
お帰り~!
まい
ねぇ、みっくん、ゲームしよ!
ツリメ
あ、俺?いいよ~!😁てか、あなた、ゲーム借りていいの?
あなた
どーぞ~!
そらちぃ
あ、まいちゃん、ちょっと待ってねー!
まい
?うん!
あなた
なになに、そら?
そらちぃ
LI○Eこーかんしないの?
あなた
あ、そーだね!

















私は4人とLI○Eを交換した。
あなた
ねぇ、一応5人でグループ作っとかない?
リクヲ
おけ!
あなた
これで、、よし!







ツリメ
まいちゃ~ん遊ぼっか!
まい
うん!
あなた
じゃあ私たちはなんかしゃべっとく?
そらちぃ
うん!
リクヲ
あ、みっくんのとこ行っていい?
あなた
あ、いいよ~ん!
ツリメ
おぉ、りっくん、来る?
リクヲ
うん!















あなた
ジュース飲む?
そらちぃ
うん!
エイジ
じゃあもらうわ~!
あなた
コーラでいい?
2人
うん!






あなた
はい!
2人
ありがとー!















そして、私たちの雑談パーティーが始まった。













































みっくん&りっくんside
まい
横でりなが寝てるから静かにしたほーがいっか!
ツリメ
そーだね!
りな
( ・д⊂ヽ゛ファー
まい
あれ?りな起きた!
りな
ねぇねー!
りな
あしょぼ!
リクヲ
この状態でゲームできる?
ツリメ
無理そーだね、、笑
まい
やっぱりリビングいこ!
りな!いこっか!
りな
やだ!
まい
え~?じゃあみっくんとりっくんリビング行ってていいよ!まいたちここで遊んでるから!
リクヲ
じゃあそれでいい?みっくん?
ツリメ
いいよ~!







俺たちも3人のとこいって雑談することに。

プリ小説オーディオドラマ