って感じで水族館を満喫していると11時45分になっていた。
ってことでちらっと水槽を見ながらそこへ向かうことになった。
と言う声が後ろから聞こえてきたから後ろを振り返るとその子は私とそらの方へ寄ってきた。
水族館の中は少し暗いからか、まだ私たちのことをパパとママと勘違いしてるみたい。
そういってその子は私に抱きついてきた。
少し暗くてあまり見えないけど分かったことはまだ2歳か3歳ぐらいの女の子だ。
そう言ってそらはえいちゃんたちの方へ行ってしまった。
そういってそらがえいちゃんたちを連れて戻ってきた。
ってことで6人でご飯。
私たちは仮の両親らしいからまなちゃんが真ん中になって歩くことになった。
︎𓆟𓆡𓆟𓆡
フードコート到着
席も取って食べる物を選ぶことに。
私たち3人はうどん屋さんへ。
注文終了
まなちゃんの分はそらが注文したからそらが払ってくれた。
買ったうどんを持って席に戻ると3人が座っていた。
、
12:20
みんなご飯を食べ終わったからまなちゃんのお母さんとお父さんを探すことに。
ピンポンパンポン🔈
👩💼『13:00より開演のイルカショーは、雨がやんでいるため、予定通り開演されます。皆さんどうぞお越しください』
周りにはイルカショーに行くであろう人がたくさんいて、中には今にも猛ダッシュし始めそうな人がいたりしている。
そう言って3人は小走りで人混みに紛れ込んで行った。
そう言って笑いあっていると周りの人にぶつかるのもお構いなしに猛ダッシュしている人が私の肩に勢いよくぶつかってきた。
まなちゃんがそう言うとそらは私のショルダーバッグのヒモをつまんだ。
手繋いでとかじゃなくて良かった。()
ショー会場到着
𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀𓀀
なんて話していると開演まで15分。
𓆉𓆉𓆉𓆉𓆉𓆉𓆟𓆟𓆟𓆟𓆟𓆟𓆡𓆡𓆡𓆡𓆡
近々公開するんでここのコメ欄でリクエストくれたらうれぴよピーマンです
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!