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2019/09/08

第1話

煙草が吸いたい。【knshp】(軍パロ)
shp side
長い演習が終わり、ようやっと煙草が吸える…と思い、喫煙所への足を速めた。
きっと、鬱先生あたりが居るだろうなんて考えるが、その場に居た人を見て思わず顔を顰めた。
コネシマ
お、ショッピくん!
ショッピ
…クソ先輩。
最悪だ…と言うようにわざとらしくため息をつき、彼とは対角の場所に腰を下ろす。
煙草を取り出し、ライターで火をつけようとすると
コネシマ
あ、ちょい待て
と、止められた。
当然、全力で嫌そうな顔をして睨んでやる。
ショッピ
…なんすか。
コネシマ
ちょっとやってみたいことあんねん。
彼はそう言うと、自分の煙草に火を点けながら此方に近づいて来る。
反射で後退ろうとするが、腕を引っ張られて適わなかった。
振り払おうとするが、彼は思った以上に力が強いようで呆気なく傍に引き寄せられた。
ショッピ
離してください、早く煙草吸いたいんですけど。
コネシマ
吸わせてやるから顔こっち向けろ。
表情は変えずに彼の方を向けば想像以上に顔が近くて、目が合ってしまった。
と思えば、彼はお互いの煙草の先端をくっつけて、此方が咥えている煙草に火が移れば離れていった。
コネシマ
シガーキス、やってみたかってん。
彼は満足したように笑を浮かべれば、煙を吐き出した。
ショッピ
何してくれてるんすか…。
正味、顔が赤くなってるのは自分でも分かった。
一瞬だけ、胸が鳴った気がした。
ショッピ
くそ…っなんでクソ先輩なんかに…。
煙草を吸う振りをして顔を隠した。
コネシマ
どうした、火ぃ点いとるやろ?
ショッピ
…点いてます。
仕方なく、と言うように煙を吐き出すが、顔の熱は収まらなくて、兎に角顔を見られないようにするのが精一杯だ。
しかし、再び無言で腕を引っ張られて、自然と顔を向けてしまった。
と、同時に唇が重なる。
ショッピ
……は。
情けない声と共に顔の熱が増したのが分かった。
コネシマ
顔、真っ赤やで?
‪笑い混じりにそう言われるが、不思議と苛立ちは無かった。
コネシマ
ショッピ、好きやで。
唐突に告白され、彼は優しい笑みを向けてくる。
そんな顔をされては、
ショッピ
…俺も、好きっす。
と、今まで隠してきた言葉を返さざるを得ない。
顔の熱はおさまらない侭、もう一度だけ唇を重ねた。
……………………………
それから、以前より喫煙所に行く回数が増えた。
大体先輩と一緒なので、よくシガーキスをするようになった。
大先生の前でやったらめっちゃ吃驚してて、2人して顔に爆笑してたのが新しい記憶。
コネシマ
ショッピ、煙草吸いに行こうぜ。
ショッピ
しょうがないっすね…。
なんて言うが内心嬉しくて、今日もまた喫煙所への足を速めた。
────────────────────
作者
作者
ここまで読んでくださりありがとうございました!
作者
作者
非公開の意味を込めて相互フォロー限定公開にしてたら、なんかめちゃんこフォロー来てて、吃驚して焦って書いたんで内容薄いです。
作者
作者
途中から雑やし、次はもっと真面目に書くんで許してください…
作者
作者
そして、「御挨拶」を2話目に書くというとんでもない失態を犯しました。
土下座するので許してください。
作者
作者
あ、あと、誰か空白(?)行の間隔のあけ方教えて下さい!
作者
作者
取り敢えず「………」と「───」で代用してるんですが…まぁ見えにくい!
作者
作者
とまぁ、こんな感じで更新遅いですが、良ければ次も読んでください。
作者
作者
それでは!👋