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第37話

👠
Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
あなた、お風呂ありがとう。
Me
Me
はーい。


るっくんの言葉に返事をしながら振り返ると、タオルで髪を拭きながらこちらに向かってくるるっくんに見惚れてしまった。






(カッコイイ…)








Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
ん?あなた、髪乾かしてないの?
Me
Me
え?あ、そういえば忘れてた。
Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
風邪引いちゃうよ〜?
俺が乾かしてあげる。







「ドライヤー取ってくるね。」と、ドライヤーを取りに行くるっくん。







(もうドライヤーの位置把握してるのね。笑)







Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
はい、乾かすからここ来て。







そう指示されたのは、るっくんの両脚の間。




Me
Me
はーい。



るっくんの両脚の間(ソファーの下)に、るっくんに背中を向けて座った。






「乾かしまーす。」と言い、ドライヤーのスイッチをつけて、櫛でブローしながら乾かしてくれている。






Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
あなた、髪質もいいね。
Me
Me
本当?ありがとう〜




ドライヤーの音に掻き消されないように、お互いに少し大きな声で話す。






乾かしてくれるるっくんの手が心地よくて、安心できて、眠くなる。






Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
よし、終わった。…あなた眠い?
Me
Me
んん〜?なんか心地よくて眠そうだった。
Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
そっかそっか。
Me
Me
次、私がお返しにるっくんの髪乾かす〜
Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
お、じゃあお願いしようかな。






次は、私がソファーの上に座って、るっくんの髪を乾かすことに。





ソファーの下に座って前を向くるっくんのうなじが、とても白くて綺麗だった。





背中はやっぱり男性だなって思うぐらい肩幅があって、すらっと長い首。





(後ろ姿だけでもかっこいい…)






Me
Me
乾かすね。



一声かけて、ドライヤーのスイッチを押した。







ドライヤーの風で、るっくんの髪からふわっと香る、自分と同じシャンプーの香り。







(好きな人と同じ匂いっていいな…)







なんだかとてもほっとする時間。