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第2話

👠



黒を基調とした、シックな内装。



それとは裏腹に、店内はキャストとキャストに会いに来たお客様の話し声やコールで賑わっていた。









黒服
黒服
あなたさん、3番テーブルご指名です。
Me
Me
わかった。
じゃあ田中さん、またね!

お客様に挨拶をし、新たなお客様のテーブルへ黒服と向かう。





黒服
黒服
失礼します。あなたさんです。
Me
Me
こんばんは!
あなたです。よろしくお願いします!

挨拶をし、お客様に「お隣座ってもいいですか?」と許可を得て、座らせてもらう。
Me
Me
改めまして、あなたです!
今日は来てくれてありがとうございます!
お名前お聞きしてもいいですか?
クラッチバックから名刺を取り出し、お客様に渡す。



「飯田です。」と名前を教えていただき、お酒を作って、飯田さんに渡す。
お客様
お客様
あなたさんはここのNo.1なんだって?
Me
Me
一応やらせて頂いてます笑
私なんかより素敵な先輩や後輩は
沢山いるのに有難い話です!
お客様
お客様
いやいや〜!
あなたさん、本当に美人だし礼儀正しいし
第一印象もとても良かったよ!
さすがNo.1なだけあるね〜
Me
Me
もう飯田さんったらお上手ですね笑
そう言いながら、飯田さんのガッチリした肩にタッチした。


そう。




私はここ、【safety zone】のキャバ嬢。




この店で働いて、まだ1年とちょっとだが、No.1の座まで上り詰めた。




世間的には夜の仕事の印象は良くないだろうが、個人的にこの仕事に誇りを持っている。