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第24話

👠



豆ちゃんと純喜さんが帰られてからしばらくして、またVIPルームから指名が入った。







(もしかして…)








部屋に入ると、思っていた通りの人が、今日は1人で来ていた。







Me
Me
瑠姫さん、こんばんは!
Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
あなた!ごめんね、来るの遅くなって。
Me
Me
全然!
来てくれてありがとうございます。
Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
…なんかやっぱりさん付けって変な感じ 笑
二人しかいないから、るっくんて呼んで?
Me
Me
わかりました笑





少々、さん付けに私も違和感を感じていたので、ちょうど良かった。






Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
今日のドレスも髪色も似合ってる。
…もしかして、LINEで聞いてきた色?
Me
Me
なんとなく、るっくんの好きな色にしたかったの。…どうかな??
Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
すごく似合ってるよ。…可愛い。



るっくんは優しい眼差しで、私の今日の容姿を褒めてくれた。



Me
Me
ありがとう…///
そういえば今日は蓮さんは一緒じゃないんだね?
Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
今日は仕事だよ。
…蓮くんに来て欲しかった?



るっくんは少し拗ねながら、私に聞いてきた。




Me
Me
…ううん、るっくんに会いたかった。



(あっ…つい本音が…)





こんなに思ってることを口に出すタイプではなかったのだけれど、るっくんの前だとどうやら素直になれるらしい。






Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
っ… ///
はぁ〜…なんでそんなに可愛いかな…
Me
Me
えっ?
Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
もしかして自覚なし?



「可愛い上に無自覚ときたか…」と、るっくんは何故か頭を抱えていた。






なんだか、その光景が面白くて、私はふふっと笑ってしまった。






Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
なーに笑ってるの?
あなたのことで悩んでるのに笑
Me
Me
あ、ごめんね?
なんだか、るっくんが面白くて笑



(なんの事だかイマイチわかっていないけど…)





Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
なんだか、吹っ切れた感じするね?



ふと、るっくんが聞いてきた。






確かに、るっくんと出会ってから、元彼のことは全然気にしなくなったかもしれない。