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第20話

👠


その後、パンプスとピアスも選んで、私はお店を出た。








ネイルサロンも、今日買ったドレスに合うデザインにしてもらった。








(…髪色も変えてみようかな?)







今、私の髪色はダークブラウン。

落ち着きのある色が好みだったので、周りに比べたら地味な色かもしれない。








(…また聞いてみようかな。)








髪色まで聞くなんて、今までの私だったら絶対にやらない。








(それぐらいハマってるのかな。)








Me
Me
"るっくんが次髪染めるとしたら?"
Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
"んー、紫とか?笑"
Me
Me
"るっくんなら紫も似合いそう。"
Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
"今の髪色も気に入ってるけどね。"




(紫かあ…)








挑戦したことのない色だけど、新しい自分を見つけるのも悪くないな。








美容院に着き、私はいつも担当してくれてるスタイリストに、「紫系がいいです。」と伝え、あとはおまかせした。












___2時間後









ヘアセットまでやってもらい、鏡を確認すると、








Me
Me
すごい…





新しい自分が目の前にいて、なんだかとてもウキウキした。













鏡の中の自分に見惚れていると、スマホの通知が鳴った。







確認してみると、







Shiroiwa Ruki
Shiroiwa Ruki
"今日、店行くね。"




るっくんからのLINEだ。







(来てくれるんだ。)







来てくれるということがとても嬉しくて、ついニヤけそうになってしまう。






Me
Me
"待ってるね。"




すぐに返信をして、スマホ画面を閉じた時に、担当のスタイリストが

「なに、新しい彼氏?」

なんて聞いてくるものだから、顔を真っ赤にして、否定しといた。