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第18話

保健室_これは宣戦布告でしょうか
教室でそんなことが起こっているとは梅雨知らず…

朝の一件のあと、
私は、友美と保健室にいた
私
友美…大丈夫?
早川 友美
早川 友美
うん!ごめん連れてきてもらっちゃって
多分、ただの貧血
早川 友美
早川 友美
それより、あなた大丈夫なの??
私
え?
早川 友美
早川 友美
黒須に許婚とか!?
知ってた?
私
全然…
そうだ…


私は


全然


知らなかった
早川 友美
早川 友美
なんなの!
アイツ、やっぱりタラシか!
友美はベッドからバサッと起き上がった
早川 友美
早川 友美
ちょっと、私、
アイツに一発かましたい!
私
え?友美
体調は?
早川 友美
早川 友美
ごめん、宿題結局終わらなかったから…
仮病!
私
も、もう…
心配して損した!
早川 友美
早川 友美
あはは
早川 友美
早川 友美
よし、黒須殴りに行こう
友美はベッドから降りて上履きを履こうとした
私
だ…大丈夫だから!!
慌てて私は友美を止めた
私
そ、それに…
私
黒須くんとは
友美が思ってるような
関係じゃないよ…
早川 友美
早川 友美
あなた…
早川 友美
早川 友美
お前ってやつはぁああ
何を思ったのか
友美は私を抱きしめて


よしよしとしてくれた
ガラガラと保健室のドアが開けられた
時任 沙和
時任 沙和
失礼します。
こちらに早川さんと、
あなたさんっていらっしゃいますか?
カーテン越しに声が聞こえて来た
早川 友美
早川 友美
うっわ、プリンセス…
何の用だし…
友美は上履きを履いてカーテンを開けた
早川 友美
早川 友美
私だけど…?
何のご用でしょうか
時任 沙和
時任 沙和
あら…あなたがあなたさん?
じゃないわよね…
早川 友美
早川 友美
は?
時任 沙和
時任 沙和
ってことは…
こちらの小動物的な方が
あなたさんね?
私
(小動物…?)
早川 友美
早川 友美
あなたに何の用?
時任 沙和
時任 沙和
あら?
私、警戒されてる…?
私
私に…何か…
時任 沙和
時任 沙和
挨拶
時任 沙和
時任 沙和
よろしくね
私
(わざわざ…?)
私
う…うん
私
よろしく…
時任 沙和
時任 沙和
あら…
時任 沙和
時任 沙和
あなた…随分ズイブン
アミナに似てるわね…
時任は、私の顔を覗き込んできた
私
アミナ…?
時任は満足したのか
くるりと後ろを向くなり
時任 沙和
時任 沙和
お邪魔したわね…
それだけだから
時任 沙和
時任 沙和
まぁ、同じクラスメイトとして…
仲良くしましょ
私
うん…!
そう言うなり、時任は出て行った
早川 友美
早川 友美
なななな、
何しに来たのよ!!!
友美は呆然と立ち尽くしていた
私
ほんとに…何しに来たんだろう…
私
(それに…アミナって…誰…)
なんだか心がざらっとした…