無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第20話

2人の時間_奪われた大切な日々
時任沙和が現れてからというもの

私が黒須くんや
倉持くんと話す機会は

全くと言っていいほど減ってしまった


あっても交わすのは挨拶程度で
時任 沙和
時任 沙和
コウ?どこ行きたい?
黒須 洸
黒須 洸
どこでもいい
席替えにより少し離れてしまった
黒須くんとの席…
早川 友美
早川 友美
あの女…
すっかり黒須のことマークして
早川 友美
早川 友美
あなただけじゃなくて
他の女も寄せ付けないらしい…
私
ふーん…
早川 友美
早川 友美
ふーんってちょっと…
大丈夫…?
私
何が?
早川 友美
早川 友美
(あのあなたが…
お、怒ってるだと!?)
時任は、黒須を半ば強引にら引っ張りながら
教室を出て行った
クラスメイト男
クラスメイト男
あー、くそ
また黒須に取られた
クラスメイト女
クラスメイト女
は?まさかあの女のこと
本気で狙ってるんじゃないでしょうね
クラスメイト男
クラスメイト男
本気に決まってんだろ…!
クラスメイト女
クラスメイト女
あんな強情な女のどこがいいわけ
クラスメイト男
クラスメイト男
そこがいいんだろ
クラスメイト女
クラスメイト女
王子に馴れ馴れし過ぎるし
クラスメイト男
クラスメイト男
王子っておい
側から見れば…


お似合いなのかもしれない…


でも、そんな2人をクラスの大体の人たちは快く思っていないようだった