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2021/05/16

第4話

宿泊
ついに約束の日が来てしまった

リュックを背負い、送られてきた住所に向かって歩いていた

大きな太陽が、ジリジリと肌を焼く

背中はリュックを背負っているせいもありジットリと汗ばんでいた
勇一
勇一
着いた、、、

遥輝の家は意外と近く、歩いて行ける距離だった

目の前に見える遥輝の家は至って普通の一軒家で結構新しい作りをしていた

ドアの前に立つと急に緊張してきた

そっとインターホンを押す
遥輝
遥輝
はーい

インターホン越しに遥輝の声がする

ガチャっという音と共にドアが空く

立っていたのはいつもの制服姿とは違うTシャツに短パンといったラフな格好の遥輝だった
遥輝
遥輝
おー待ってたよ
入って入ってー
勇一
勇一
おう
おじゃましまーす
遥輝に促されて2階のはるきの部屋へと足を運ぶ
遥輝
遥輝
テキトーに座って待ってて
お茶取ってくる

遥輝の部屋は冷房がガンガンに効いていて歩いてきた俺にとっては天国だった

少しすると遥輝が2人分のお茶を持って帰ってきた
遥輝
遥輝
とりあえずゲームする?
勇一
勇一
うん

とりあえずと言いながら俺たちは結局外が暗くなるまでゲームに熱中していた

その後2人で夕飯を食べて順番に風呂に入った
遥輝
遥輝
じゃあそろそろ寝るかー
勇一
勇一
おーう
遥輝
遥輝
同じベッドだけど別にいいだろ?
勇一
勇一
え、ああ

少し動揺してしまった

まあそのくらいなら我慢できるだろうと思い眠りについた