囚人ごっこ
ここは誰にも知られない深い深い森に建つ、ある家のお話。
そこには男女合わせて6人が住んでいます。
だが、この家の6人の内の1人、家主が
家主「あ、この家10月15日に'使えなくなる'よ。」
・・・はい?
「急に使えなくなるって何よ!この家絶対なんかある!!」
彼女の根拠のない言葉でこの物語、いやこの家の事実が明かされていく。
疑問に思った5人はどうしてこうなったかを聞き出そうとするけど、家主は黙り込んでしまう。
これは期限までに知れないかも・・・!
そもそも孤独な私たちはここが使えなくなったらどうなっちゃうの?
そして・・・
「あーあ、皆のこと、□したくないなぁ・・・」
「えッ、な、何で嘘だよね・・・?」
「ごめんね・・・」
この家の秘密とは一体───
──────────────────────────────────────────
⚠下手くそ⚠ ⚠ミステリー要素少ないかも⚠ ⚠自己満小説⚠
あれ、わたし、あらすじ書くのも下手くそじゃね?
初投稿。🐢更新。オリジナル小説。
初心者すぎて、文章、物語がおかしくなると思いますがよろしくお願いします。
もし、似てる作品があっても、わたしは自分一人で考えて書いています。パクリはしないし、してません。絶対にパクらないでください。
あ、でも参考ならOKです。
よろしくお願いします!
アイコンは自分で描きました!
ー 15,504文字
favorite0
grade0
update 2024/03/28