「オールマイト」の小説・夢小説
オールマイトなんか、この世界に必要ない...
俺はヒーローの中でも、オールマイトが大っ嫌いだ!!
俺はヒーローが大嫌いだ、特にオールマイト... なんで世の中の人は、あんな人に憧れるか分からない 何が平和の象徴だ、人間のゴミの代表だろ、いや...ゴミ以下だな ~注意~ ・原作にない部分アリ ・ヒーロー嫌い ・ちょっとチート?
ー 22,636文字
なぁ教えてよヒーローさん"自然な笑顔"って何?
雄英にいるこの少女は"自然な笑顔"が分からない
自然な笑顔が分からない子は... あなた『ごめんなさい...笑顔の仕方が分からないの...』 緑谷出久『じゃあ僕が君を笑わせてみせるよ(あなた)ちゃん!(微笑み』 人間不信で... 相澤消太『お前なら大丈夫だ、少しでもいいから1-A組を信じてみろ』 夢主『しんじ、る?』 相澤消太『オールマイトも知らないのかお前』 あなた『は、はい』 "世間知らず" "雄英にいるあの子は笑顔を知らない" ねぇ教えてよ..."自然な笑顔"って何? 休日に投稿します。✊🏻 ̖́- 原作通り行きます。
ー 48,312文字
オールマイトに拾われた子、最強でした。
オールマイトにワン・フォー・オールの力を 授かるとオールマイトの提案を受け入れた出久。 オールマイトが力を授かる為の特訓に 手伝ってくれると言う人物が居ると言い、 そこに現れた人物とは…? ※注意書き 物語にオリキャラのみの恋愛が出ます。 (BL、GL、NLなど) 番外編になると、ヒロアカキャラのBLまで 出るので、地雷のカプが居る方は 番外編の場合だとなんのカプかタイトルに 書いてあるので、その回は見ないで下さい。
ー 8,937文字
「ロリを守れるならヒーローになんたってなって見せますよ!」「逃げてロリ」
くずもち、ヒーローデビューするってよ
「バグでヒロアカの世界に転生?そんなのあるんすね」 「もっと突っ込もうよ」 にじさんじアプリのバグでヒロアカの世界に転生してしまったくずもち。 帰る方法を探していたら、偶然居合わせてしまったヴィラン集団に拉致られてしまう。 さぁ、ここからどうするのか!?☆ 絶体絶命!!☆ 終わる確定演出!!☆ 「人間って弱いっすからね、本気出したらコイツらの体なんて原型保たないっすよ〜」 「わぁー葛葉怖ー」 「そう言いながらソイツらの顔竹刀で突くのやめてくださいよ」 なんかそこからオールマイトが来てヒーローになることに決定!(強制的に) 頑張れ親の金を啜って生きるヴァンパイア!頑張れ顎ロリコン! 今、その2人のヒーロアカデミアが始まる!! アテンション 夢主不在 クロスオーバー ご本人様には関係ありません
ー 19,512文字
「俺はこの社会が大っ嫌いなんだよッッ」
人類最強はヒーロー社会が大嫌い
十年前__ No.1ヒーローのオールマイトを追い詰めたヴィランがいた。 戦闘で辺りは破壊され、被害は過去最大となっていた。 「もうダメだ…」 誰もがそう思った時、1人の青年が現れた。 彼はあっという間にヴィランを倒し、 "人類最強"という名がついた。 しかしその後、彼がテレビに出たりヒーロー活動をすることはなく、ヒーローを引退したと噂された。 《注意》 ・原作無視 ・チート個性(?)
ー 3,360文字
「オールマイト」を検索した人はこんなワードでも検索しています
~ 僕 の ヴ ィ ラ ン ア カ デ ミ ア 【 完 】 ~
" 無 個 性 " で 生 ま れ て き た 僕 。 周りの皆からもバカにされ、親からも「ごめんね」ばっかりだ。 慰めにもなってないよ。お母さん。 そんなある日、"ある人"が僕を救ってくれた。 オールマイトなんて知らない。 あの人だって僕を見捨てた。 今の僕にとってあの人が、あの人こそが僕の"ヒーロー"なんだ。 ※原作に沿りながらは書いておりませんm(*_ _)m(なんか語彙力なくてごめんなさい。一部少しか多少含まれてる箇所があります。) ほぼオリジナル構想(?)で、僕の妄想で書いているので、それで良い方のみご視聴下さい🙇♀️
ー 118,045文字
現在、No.2ヒーロー、エンデヴァーの元に生まれた私は、失敗作です。
轟家の失敗作少女
現在、No.2ヒーロー、エンデヴァーの元に生まれた私。 No.1ヒーロー、オールマイトを越えられない屈辱に打たれ、エンデヴァーは子供に継がせることにした。 個性婚で生まれた私は失敗作です。
ー 46,224文字
オールマイトの娘が父を超え、世界を守るヒーローとなるか、それとも―。
オールマイトの娘最強で、オールマイト嫌いでした
オールマイトの娘が、父親であるオールマイトを嫌いながらも、彼よりも強い個性で最強のヒーローを目指す姿を描いた物語。父娘の確執や対立、そして成長と絆を描いた感動の物語。果たして彼女は父を超え、世界を守るヒーローとなるのか、それとも…。
ー 1,918文字
_ヒーローも敵も関係なく私は救いたい。それがダメなことであっても_
偽個性所持者は愛されすぎてる
緑「君は僕のヒーローなんだ! だからこれからは僕が君のヒーローに!」 爆「てめぇ助けられてんじゃねぇよ。俺がヒーローだろーが」 轟「俺はこんな気持ち知らねぇ」 上「爆豪とか緑谷だけじゃなくて、俺にも構えよな!」 切「…もっと自分のこと大切にしてくれ。お願いだ」 ホークス「君〜、明日の夜ベランダで待ってて」 相澤「居残りにするぞ問題児」 オールマイト「緑谷少年を頼んだよ」 _________ 初めまして、ここむです… 今回の作品は、とてつもなくチートな少女がとてつもなく愛される物語です 苦手な方は回れ右〜 ⚠︎notパクリ ⚠︎口調迷子 🐢更新 (学生のため) ⚠︎オリジナルストーリー多めかも そしてなにより、めんどくさがりやな作者なのでご注意を(((
ー 6,531文字
家族との絆を背負い運命に抗う少女の戦いが、ここから始まる。
運命には抗えない -罪を背負う者の物語-
『人間の血は等しく赤い』 私の家は特別で、産まれてくる子供は何かしらの才能を持っている。なので家庭は裕福だった。 家族は姉2人、兄が2人の5人兄弟である。私以外は髪色が似たような系統色なのに、私だけ白髪なのである。父に似たそうだ。 母親が全員違うため、一人一人実際に血は繋がってないが、私たちは兄弟のように思ってる。 いや、兄弟なんだ。 私の母親は10つの時、出ていったと聞かされている。父は滅多に帰らない。実は私には才能も個性もないのである。だからメイドからの嫌がらせは勿論、毒殺を図られた事もあった。 しかし私の兄弟は才能がないからと差別をせず、みんな私を支えてくれた。 そんなある15の歳、突然家に火災が起きた。 兄弟も全員亡くなり、骨すら見つからない。 この事件、結論から言うと全て父の企んだものであった。 これまでの母は全員殺されていた事も判明した。 火災を起こし兄弟を殺害するように仕向け、私だけを生き残らせようとしたのも……全て、全て父の計画通りなのであった。 理由は単純だった。 私が白髪だったから。 だから跡継ぎに決めた。 他の子供は要らない。 俺が求めていたのは才能でも個性でもない。そんなのどうだっていい 私はこの言葉を聞いてとても冷静にはなれなかった。どうしても殺したかった。 『兄様と姉様の生まれた意味を返せ』 皮肉にもその時、私の個性か才能か分からないモノが開花した。 その後、一気に倒れる父、そして同時に流れる血を見て生前、母が言っていたこの言葉を思い出した。 『人間の血は等しく赤い』 私はあの人を父とも、人間とも思いたくない、 化け物である。 そして残念ながら本人から溢れ出てくる赤い血を見て、やはり人間だった事に絶望した。 しかし血筋は変えられない。 私も同じく化け物に育ってしまったのだ。 『絶対に兄様姉様、母様の命を無駄にはしない。こんな思い世界の誰にだってさせたくない。させてたまるか。』 (⬆️のお話は夢主ちゃんの過去のお話。また本編にも出てきますがザックリと…) これは時を経た18夢主が雄英高校の護衛+オールマイトの秘密を暴くために雄英高校へ入学するお話。 前回作バドエンになっちゃったから今回はハピエン目指します( . .)" chu!! バドエン好きでゴメン!! (今作もバドエン🦆)
ー 176,240文字
デクがヴィランだったら
Ifです! もしもデクがヴィランだったら オールマイトからOFAを受け継いだ緑谷出久。 そして雄英高校に進学 その力は人々を救うために使うことは無く、敵連合に加入し雄英生になりすまし内側から崩壊させてゆく物語 ⚠️ネタバレを多く含むうえ、内容を変えています! ご理解の程よろしくお願いします
ー 1,518文字
ねえねえ知ってる?BIG3の1人の妹はヴィランなんだよ知ってた!?…私のせいでね
波動妹はヴィランです
国立雄英高校(こくりつゆうえいこうこう)…オールマイトをはじめ、数多くの名だたるヒーローたちを輩出するエリート高校の、現トップ、通称”ビッグ3”の一人、【波動ねじれ】、ヒーロー名、【ネジレちゃん】。 彼女には、"元"無個性の妹がいた。 ヒーローではなく、ヴィランに憧れた、妹が。 これはエリート高校のエリートの妹が、最高の____になる物語だ。 夢主ちゃんのアイコンはアoゐ(https://novel.prcm.jp/user/3239fe06adaaf3e271f428b8e8756c5c9d112691)に。
ー 10,103文字
全員助ける系
私の全てをかけて助けるよ、絶対に
「ヒーローになりたいのに…全部壊しちゃいそう…」 『君の力は強いよ、人を助けるヒーローになれる。だから、私と一緒に力の使い方を学んでみない?』 「普通って何…?好きなのに、恋して、好きだから血が欲しいだけなのに…」 『じゃあ、私に恋してよ、私なら貴方を幸せにしてみせるから。』 「俺を見てよ…これならオールマイトを越えられる…俺をつくって良かったって思うから!!」 『一緒にヒーローになろう。君のそばでずっと君を見てるから、私じゃダメかな…?』
ー 8,812文字
<パパが来たー!!!(???)>
No.1ヒーローの隠し子、危機感がありません!(
<わーたーしーがぁー> <我が家に帰ってきた!(小声)> <お父さん、おかえりー!> <むむ!?!○○!?なんだいその格好!?ちょんと服着なさい!!> <え!?ちゃんと来てるけど……> んぺぁ(?)( ᐛ )(੭ ᐕ))? パクリじゃないです 名前はそのまんまです 名前が一緒の方がいても 多分お話の内容違います(?) パクリじゃないです(大事)
ー 4,211文字
亀更新!よろしく!
無個性の緑谷妹は転生した元呪術師
無個性だと病院で診断された緑谷妹 しかし、ある目的を達成するために ヒーローになりたかった しかし、〇〇は無個性だから、しっかり何年も前から努力していたのに たまたま通りかかった時、兄がオールマイトから個性を授かっているのを見た もう…お兄ちゃんなんて大嫌い
ー 1,525文字
私が記憶喪失?そんなのフリに決まってるでしょ?
オールマイトと一緒にヴィランを倒してた少女は記憶喪失?一体なぜ?
オールマイト「夢主少女‼️そっちを頼む‼️」 夢主「うん!」 オールマイト「よくやった!」 夢主「ありがとう!オールマイト!」 オールマイト「夢主少女…」 夢主「?オールマイトがここに何の用ですか?」 出久「お姉ちゃん!」 夢主「?君は誰?」 オールマイト『一体なぜこんな事になったのか』 夢主「?」 私が記憶喪失? そんなのフリに決まってんじゃん オールマイトと一緒にヴィランを倒してた少女は記憶喪失フリをしている 一体なぜこんな事になってしまったのだろうか?
ー 22,833文字
あらすじ?オールマイトがぶっ飛ばして中也が潰して悟くんが茈で粉々にしたよ←
ヨコハマの特級呪術師、護衛するようで
『あらすじ?オールマイトがぶっ飛ばして中也が潰して悟くんが茈で粉々にしたよ』← 書き直し 完全に自己満 不快に思ったらすぐ回れ右↩ パクリ、パクリ疑惑のコメントはお辞めください
ー 1,575文字
『ヒーローも敵も所詮は道化でしょ?』
敵連合の2人目のJK、ミステリアスな件
「ガンッ ここが敵連合の本拠地?古臭いバーね。」 「まあいいわ。それよりも、オールマイトを殺してヒーロー社会をぶっ壊すことが目的なのにこのメンバーで出来るかしら?」 「手だらけの変人に、ハンテコな仮面被ったオジサン、黒いモヤ、いかにも捻くれてそうな男、イカれてそうな女子…etc.」 「いいや。私、ここ、入るから。」 「よろしく。」 生意気な口調で挨拶をして入ってきた少女、華のJKな様です。
ー 3,511文字
好きな人の心は読めないようです。 僕のヒーローアカデミア
成績優秀、容姿端麗、運動神経抜群の主人公は人の心が読めた。 あのオールマイトも怖くない程に個性も訓練していた。 クラスメイトはいつも褒めるが心の中では、、、 嘘の褒め言葉に心を痛め、雄英に入ると全てギリギリを狙い、本当の力を出さないでいた。 あるとききっかけをもらい、そこから気になる人が出来る、、
ー 104,341文字
ヒーロー養成エリート校で繰り広げられる、ちょっと変わった奴の物語
バイオレンすわ〜
【雄英高校】オールマイトをはじめ、数多くの名だたるヒーローたちを輩出するエリート高校 その中にはちょっと変わった奴がいるそうで…
ー 1,005文字