「第二回プリコン」の小説・夢小説
クールな一匹狼くんが私にだけ甘々な件
無自覚美少女の卯月心春 優しい少女だが、その美貌故、幼馴染の少年、倉石樹里から「学校では地味子の格好しろ」と言われ、目立たぬようにしていた 二年生に進級した始業式の日、同級生の超絶カッコイイ少年、神野葵と出会う 心春は「へー、かっこいいな」くらいにしか思っていなかったが、何故か彼につきまとわれるようになる しかも、クールで女嫌いだと噂の彼は、何故か心春だけには優しくて･･････ ☆第23回プリコンに応募"するはずだった"作品☆ ・キャラアイコンは全てフリーアイコンを使用しています ・心春、花恋のアイコン→莵乃るぅ 様 ・葵のアイコン→https://pin.it/5NOGelN ・樹里のアイコン→https://pin.it/4y0g4NE
ー 71,203文字
両片想いケンカップルは今日も両片想い。
「バーカ！」 「バカはお前だこのバカ！！」 言い合いが絶えない二人の男女。 二人は互いに嫌い合っているが、本当は―― 「何やってんの私……！」 「何やってんだオレ……」 バカなほど鈍感な、両片想いです。 ーーーーーーーーー 第3回プリコンで『恋愛賞』受賞！ ありがとうございます！！ 100いいねありがとうございます！！
☆ 記憶消去薬
もしも、記憶を消す薬があったら… ...................................................... 最近失恋した作者の妄想です。 初投稿なのでお手柔らかに… 11/10追記 たくさんのいいね、お気に入り登録20ありがとうございます！
私はﾀﾋんでも愛される人間に成る。
大衆に埋もれるのならば、
恥も嘘も多い生涯を送ってきました。 人に好かれたくて必死で 自分を偽って生きてきました。 悪口が聞こえても 聞こえないふりをしました。 でも、 心にぽっかりと大きな穴が空いている。 そう思える程に、 冷たい風が 身体の周りを吹き抜け続けました。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ NOパクり('ω'乂) そもそも実話なのでჱ̒^._.^） この話に関してはマジでアンチコメだけはやめてください。
ー 2,446文字
この曲が奏で終わるまで。
アルビノ奏でた手風琴
《第28回プリコン参加します》 ある高等学校に、アルビノの双子が居た。 二人揃ってオーケストラ部に所属しており、担当楽器はアコーディオン。 ある日、ライバル校の文化祭。 双子は、一際目立つ女の子を見つける＿＿.
ー 3,998文字
恋愛人狼ゲーム
イベントに参加しているはずが、 知らないところで監禁状態で人狼ゲームをしていく。 メンバーは、見たことのある人ばかり。 罰ゲームなども痛いことなどじゃなく、恥ずかしいこと
二人で歌おう
来世で歌おう
作詞作曲が好きなリヤは音楽が禁止された国に親の事情で引っ越しして来た。そこで音楽を知らないカムに音楽を教える。それがSNSで話題になってしまう。そのせいで音楽から国を守る音楽隊に狙われてしまう。