「第4回プリコン」の小説・夢小説
私はごぼう女です…
策士なエリート彼と占いによる人生改革
私の人生、これまでなんっっっっにも!いいことがなかった…。 ごぼう女として生きてきて、辛いだけだった。 だけど、あの占い師を見つけてから、私の人生の幸せが変化した。 私は今、幸せですっ! めっちゃ急いでて、ストーリー・キャラ構成から最終話打ち込みまで4時間位でやったのでいろいろヤバいです…。 第37回プリコン×ホトリエ 準グランプリ達成! ありがとうございます!!
ー 11,790文字
刹那〜織姫と彦星と私とあなた〜
君は今どこにいるのだろう? 何思って生きているのだろう? 誰のことを考えているのだろうか? 8年前、ある約束をして別れた大好きな人。 大好きな人との約束を1日たりとも忘れたことなく過ごした。 そして約束の日。大好きな人は思いもよらぬ形であなたの前へ姿を現す──── 👼🏻 第4回プリコン 入賞 誠にありがとうございます! 👼🏻
Dream letter 〜手紙に込められた真相〜
小学4年生の頃から病気を患っていた主人公、すず。 彼女には夢があった。 余命宣告を受け、あらゆる事件が起きる。 そんな中、謎に包まれた手紙が届く。 彼女はその全ての真相を知った時、涙した。 ✱番外編を連載中です ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 第22回プリコンに応募します。 初のプリコンへの応募、初のミステリー小説で不安なこともありますが、読んでいただけると嬉しいです。 ★、♡、💬よろしくお願いします。 表紙 つぼみ様のフリー素材より ランキング✨ オリジナル デイリー 30位 ミステリー 累計 64位 デイリー 28位 新作 1位 ありがとうございます。
ー 23,449文字
クールな一匹狼くんが私にだけ甘々な件
無自覚美少女の卯月心春 優しい少女だが、その美貌故、幼馴染の少年、倉石樹里から「学校では地味子の格好しろ」と言われ、目立たぬようにしていた 二年生に進級した始業式の日、同級生の超絶カッコイイ少年、神野葵と出会う 心春は「へー、かっこいいな」くらいにしか思っていなかったが、何故か彼につきまとわれるようになる しかも、クールで女嫌いだと噂の彼は、何故か心春だけには優しくて・・・・・・ ☆第23回プリコンに応募"するはずだった"作品☆ ・キャラアイコンは全てフリーアイコンを使用しています ・心春、花恋のアイコン→莵乃るぅ 様 ・葵のアイコン→https://pin.it/5NOGelN ・樹里のアイコン→https://pin.it/4y0g4NE
ー 71,203文字
君 の 笑 顔 が み た い か ら
小 学 生 の 主 人 公 の 女 の 子 は と て も お ば あ ち ゃ ん 子 だ っ た 。 し か し あ る 日 お ば あ ち ゃ ん は 旅 だ っ て し ま う 。 そ ん な 主 人 公 と お ば あ ち ゃ ん の 感 動 物 語 🎀
ドーナツ旅行記
〜 本当の幸せってなんだろう? 〜 学校も、恋愛も、家族といたって何も楽しくない。 夢も希望もどこに置いてきた。 好きなもの好きって、夢を語れないこの世界にいる意味なんてあるのかな? 突如目の前に現れた不思議な少女との一日限りの人生を変える旅行記。 ※ 難しい事を言ってる所もありますがよろしければ最後まで軽い気持ちで一度読んでいただけると幸いです🙂 ※
ー 20,776文字
☆ 消えたクラスメイト
突然消えたクラスメイト。しかも、自分ともう1人しかそのクラスメイトのことを覚えていない。その時、頭の中に直接声が響いた。 『消えた男の子を取り戻して。』 消えたクラスメイトの謎を解くために、2人は時間を遡る。
黒い髪に、赤い薔薇を___。
ある廃墟に、魔女が住んでいるという。 主人公は、そこの廃墟に言い伝えられている噂に怯えながらも、興味本位で来てしまった。 そこで彼がみた、魔女の叫びとは___。 貴方は、 "絶望"という名の希望か、 "希望"という名の絶望か。 どちらを選ぶ…? この作品は『ホラー』です。 なので少々、残虐な表現がございます。 あらかじめご了承ください。
時間を飛び越えて【完】
オススメピックアップ有難う御座います【表紙のイラストはプリ画でもご活躍中のカンナ様より。twitterアカウント→cloud310_knn】「ーーにしても君なんなの? どこから来たわけ?」「え?」「僕の言ってることわかる?」「……は、い」「うん。ぜんぜん会話にならないね」そう言って微笑む彼。それはそれは美しい青年だった。
ー 16,363文字
貴方にもう一度
家が隣同士の幼なじみ、瑠璃と和人。 ある日、和人が交通事故で亡くなってしまう。 瑠璃はショックで学校を休み、部屋に閉じこもった。 数日後、プレゼントが瑠璃に届く。 それは、和人からの誕生日プレゼント。 中身には手紙と銀色の鍵が入っていた。 その鍵は、タイムスリップが出来る特別な鍵だった───。
時間(とき)を超えて〜伝わる想い〜
私は今日、母に暴言を吐いてしまった。 後悔を残したまま私は死んでしまったのか。 初めて知った母の言葉、母の愛情。 ---お母さんにもう一度謝りたいよ…
またこんど。
先日幼馴染を喪ってしまった大学生の玲依は、もう一度だけ幼馴染と会いたい、声を聞きたいと願う。 叶わないとわかっていながらも流れ星にあの時に戻りたいと願ったら…!?
運 命 な ん て !!
ずーっと一緒で ずーっと好きな幼馴染 「うじうじするなぁぁ!行動しろぉぉ!」 ある日、未来の自分がやって来て 『どうしたらいいの?!』 こんな運命なら変えてやるッ!! ―――――― よかったら読んでって下さい 完結しました。間に合ってよかった いいねありがとうございます( ..)"
会えなくても、好きだった
これは、夏の思い出。 タイムスリップしたのは、 一冊のノートでした___ 各話の長さがまちまちです! また、少し展開が変になるかもしれません、すいません!
JUMPの国
ある日あなたは謎の光に包まれました。 気づくと見たことのない素敵な世界が広がっていた。そこは、選ばれた人しか行けることの出来ない、Hey! Say! JUMPの国だったのです。
五年後のキミと、
「あんま可愛いことばっかり言ってると、喰っちまうぞ?」 ある日突然 私の前に現れたのは、ドS王子に成長した五年後の彼でした。 *ちょっぴり大人な 甘ラブストーリー
やっと気づいた大切な人。
あの日、風の吹き抜ける下駄箱で、君と僕は交わらなくなった。早々と過ぎ去ろうとしたその時、ある男が現れた。 「当選おめでとうございます。あなたの知りたいものはなんですか?自分の過去?未来?それとも…」彼が言う。これは、僕に起きた中学最後奇跡の物語。
いつも通りの帰り道。
私は“いつもの”道を、“いつも”一緒にいる人と、“いつも通りに”歩いていた。 そう、これは“いつも通り”の、何ら変わり無い日常。 何百回、何千回と飽きるほど見てきた“今”。 ・・・ー私はいつ、いつもと同じ“今日”に違和感を感じなくなったのだろう。