「藤原恭大」の小説・夢小説

溺愛され過ぎて疲れました…

藤原家の8人兄妹のお話 兄から愛され過ぎて自由がありません… とりあえず、私の兄たちをどうにかしてください！！ 【　大　好　き　な　妹　へ　1　言　】 丈一郎『とりあえず、明日デートな。（野球観戦）』 大　吾『…結婚いつする？（真顔）』 和　也『…ｶｵｽﾘｽﾘ』 恭　平『今日は俺と寝るやろ？』 流　星『ﾒｲｸの練習するから顔かして♪』 駿　佑『今日も散歩いくやろ？』 謙　杜『絶対に駿佑より俺好きやん？』 【　兄　た　ち　へ　1　言　】 丈兄へ『彼女と別れたからって草野球チーム作んな』 大兄へ『…キモっ無理。私好きな人おんねん』 和兄へ『私、犬ちゃうねん！』 恭兄へ『…一度も誰とも寝た事ないで？頭大丈夫そ？』 流兄へ『なんで、出かける時はﾒｲｸしてくれへんの？』 駿兄へ『いつも絶妙に散歩誘うタイミング悪いねんけど…』 謙兄へ『…正直どっちも嫌やわ。』

ー 19,856文字

大阪桐蔭の方が出てきます！

正義のセ・リーグと悪のパ・リーグ。

ー 21,270文字