「音子」の小説・夢小説
新しい客と、音子の推理力が試される!
誰ソ彼ホテル 〜傷だらけのアルバム〜
あの世とこの世の境にある、「誰ソ彼ホテル」。 そこに勤める塚原 音子。そのホテルに、新しい客がやってきて…?
ー 3,788文字
「「「「「この破片って…」」」」」
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この世界…いや、この世には、それぞれ5つの神社が存在する__ オサン 1つ目、御三町にある、おさん神社。そこにはおさん狐がいたということから、おさん神社と。(狐) ゴトク ゴトク 2つ目は五得町の、五徳神社。そこには五徳猫がいたことから、五徳神社と。(猫) センリ センリ 3つ目は千里町、仙狸神社。そこには仙狸がいたことから仙狸神社と。(狸) センビ センビ 4つ目は船尾町にある、千疋神社。そこには千疋狼がいたことから千疋神社と。(狼) そして最後の__ 5つ目の神社は…_ 天剣町にある、天犬神社。そこには… 天犬という、犬がいたことから天犬神社という。 とある5人は、学校(中心とする)で、超 仲良しな、野狐尾 ツナ(ヤコビ ツナ)、音子九 ネム(ネコク ネム)、千賀 サトリ(センカ サトリ)、 尾上 セナ(オガミ セナ)、天華 スウ(テンカ スウ)のイツメンというものだ。 ある日の帰り道、野狐尾 ツナは何かを見つける…それは、小さな、破かれた紙の…破片の様だ。その日は丁度、叔父の所へ行く日だった。叔父は古くからの歴史に詳しかったので聞いてみることにした。すると叔父は、きっと自分たち(野狐尾 家)の祖先が残していったものだろうなといっていた。 次の日、野狐尾 ツナは、昨日の破片を持っていき、イツメンの4人に話した…すると______ これはオリジナル(何となく思いついた)物語です。下手だと思うのでご了承ください。実際に人物などは存在しません。
ー 3,011文字
学園戦士〜colouring〜
ここは普通に学生が通う学園「私立色学園」一人一人の生徒は豊かな個性を求めて自由に過ごしている。 転入生の音子「ネコ」あだ名はねっこである日音子は学園と裏で繋がる秘密の入口を見つける。そこで音子は戦士として二つの世界を救う事となる。
誰かが救われますように。
針山音子のいらすと日記
ここには私が描いたイラストを、ちょっとした一言をそえてお送りします。 このイラストや言葉に、誰かが救われるといいな... という思いから始めました。 コメントしてくださると、私も救われますので もしよろしければお願いします。 週に一度は投稿できるように頑張りますので、応援しててください。 イラストは完全オリジナルですが、一言言っていただければ使用OKです。