「＃第三回プリコン」の小説・夢小説

何気ない日々を送る高校三年生の浅田 遥。 あの日もいつもと変わりのない日だった。 いつも通りの挨拶をしていた。 でも、そんな時に出会った君は幽霊で。 君と出会ってたくさんの思い出を作った。 最高に幸せな夏だった。 けれど、その幸せはいつまでも続くものじゃなくて…… 大好きでした。 私は冬、涙を零した。 第30回プリコンに応募させて頂きます🙇🏻‍♀️ 表紙 ミカスケ様より

ー 10,219文字

昔、クリスマスイヴ学校で、事件がおきたんだって…。 クリスマスイブに起きた事件＿＿＿。 最初の方はいじめに関することです＿＿。その後にホラーになっていきます。 絶対に入賞してやる!!！という気持ちで書いています!応援📣よろしくお願いします！ 完結しました。ありがとうございます！ いいねお気に入りなど、ありがとうございました！

文字から、感じ取れ。

☆第14回プリコン新人賞受賞作☆ 物心ついたときから、私は他人の心が読めるようになっていた。 人はもちろん、犬や猫、虫や魚まであらゆるものの心をだ。 誰もが、 「気味悪い」 と言って近づいてこない。 親にでさえ、嫌われている。 ましてや、友達なんて1人もできなかった────

ファンタジー？アンケートだらけ？

ー 435文字

関ジュをやめて、美容師になる夢を叶えに行った柊真くん 柊真くんには、かわいい幼馴染&彼女がいました！ しかも、関ジュの元マネージャー？！

初めての彼氏と付き合って一年目を迎えた、高校二年生の半田友香は、彼氏の相田優良と恋人だけど、友達のような関係を保っていた。 友香は、優良ともっと恋人らしくなりたいと思っていたその矢先、学校で毎年クリスマスに開かれている「クリスマスパーティー」が開催されることになる。 このパーティーをきっかけに、優良と恋人らしくなろうと試みる友香だが…

記憶の何処かに貴方が

ー 298文字

今年はクリボッチだと思っていた。 外に歩けば綺麗なイルミネーションと素敵なカップルばかり、、 だいきさんという人に出会い、、、

クリスマス間近にケーキ屋でバイトをするあなた（女）がイケメンに一目惚れ実は同じ学校だった