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第7話

だい。よんわ〜幼少期〜
大切なお姉ちゃん。一番、誰よりも大好きだったお姉ちゃん。叱ってくれたけどずっと、ずっと一緒に居たかった。
でも………
母親
母親
光希ぃ………
お姉ちゃんの死を受け入れなければならない。
あなた

…………(背を向けて走り出す)

母親
母親
あなた…?
影山
影山
ご安心ください。私が追ってまいります。
母親
母親
………ごめんなさい…。迷惑かけるわね。……あなたをお願い。
影山
影山
かしこまりました。私にお任せを。
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川の近くの草原。お姉ちゃんがお気に入りだった場所。よく、内緒で影山にバレないようにここまで来てたのを思い出す。
……夏はここで水遊び。濡れてもバレないように着替えを持って。ここは水が清らかで、透き通っている。魚を見たりした。それを、お姉ちゃんと一緒に自由研究をして、金賞を取ったこともあった。
…私は川のほとりに腰掛ける。前来たのは、ちょうど二週間前。2人でお父様の愚痴とか、学校の話をしたっけ。その時の、お姉ちゃんの話は面白かった。内緒で、お父様のグラタンに「ですそーす」入れたんだって。よくわかんないけど、今流行ってて友達から内緒で譲り受けたんだって。確かに、この前お父様が、
お父さん
お父さん
なっなんだこれは!!辛すぎる!!おい。影山。どういうことだ?
影山
影山
申し訳ありません!!今すぐ新しいものを……!
影山も急いでた。
あなた

…………クスッ

本当に面白かった。
あなた

また…話そう…お姉ちゃん…

いつもいた左隣を見ても、あのつややかな黒髪を持つ私のお姉ちゃん。光希はいなかった。
















わかってるよ。居ないことなんて。












でも。










素直になれない……自分がいる。































気づいていた。あの人のせいだって。