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第12話

だい。はちわ
そして…現在。もう、私もすっかり大学生になり、お父様もお母様も随分と歳を取られたがまだ現役の株式会社社長である。
今日もまた、勉強の日々。
何日も寝てない。実は、成績が下がってしまったため部屋に閉じ込められたのだ。
お父さん
お父さん
5点も下がったではないか!何をしているんだ!
あなた

ご…めんなさい…

お父さん
お父さん
……あなた…今日から部屋にこもり勉強だ。わかったな?
あなた

…はい…

私は、部屋に戻ろうとするとお父様が私を呼び止めた。
お父さん
お父さん
あなた。これはお前のためだ。お前の将来のためだからな。忘れるなよ?
あなた

わかっております…。

私は素直に返事をし、その場を立ち去る。




そこからもう、何日経ったんだろ。だいたい…2日は寝てない。
いや…寝かせてくれないのだ。お父様が飽きるほど私を見にくるのだ。寝ていると怒られてしまう。
お父さん
お父さん
何してるんだ!起きろ!
あなた

はい…すみません…

正直…




















もう、限界だ。














眠気はもうピーク。体はだるく、動きたくないと言う感じだ。
ペンを持つ手ももう、持つこともままならない。それだけ、体がもうボロボロなのだ。











あんな

















お姉ちゃんを殺したアイツの言うことを聞かなきゃならないなんて。











やだ。












死にたい。















いっそ、このまま目をつぶり楽になりたい。















お姉ちゃん。こんなに追い込まれていたんだ。




















お姉ちゃん。
















あなた

ごめんね……

私は涙を一筋流し、そのまま意識がプツリと消えた。