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第45話

だい。さんじゅうさんわ
鳥のさえずりが囁く頃。私はふと目を覚ました。
あなた

生活リズムがずれてなければ……今は7時くらいなはず……。

うぅ〜んと背伸びをする。
あなた

物音が一切しないんだけど……。本当に朝なのかなぁ…。

よし、確かめに行こうと決心をすると手探りでドアを探し、そのままドアノブをひねる。
あなた

どっちだっけ……。

壁を探し当て、壁を頼りにして進んでいく。
あなた

今どこらへんかもわからない………。

すると、目の前に大きな物体がぶつかってきた。
あなた

え……?

私が触れると、足だった。人なのかな?私は手を伸ばしてムギュ〜と抱きしめてみる。
あなた

…………まさか。

あなた

りょう?

りょう
りょう
またまた正解。本当凄いね。あなた。
…………りょうに会っちゃった……!なんか気まずい。
あなた

な、なんでここに!?

りょう
りょう
いや、だって。朝だよ?起きなきゃ。ね?
あなた

でも!部屋は違うよね!?

りょう
りょう
?部屋?エイジの部屋の目の前。知らなかった?
嘘でしょ………………………!
あなた

知らなかった………………。

りょう
りょう
なんでそんな嫌そうな顔するの?
あなた

べ、別に!

りょうには私の気持ちが見透かされていそう。………バレないようにするしかない。
りょう
りょう
ねぇ。あなた。
あなた

………?