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第1話

episode1.
278
2018/03/31 09:08
入学式の日前日、ワクワクと不安で眠れず、私は初日から遅刻した。
母
あなた起きなさ~い!時間過ぎてるわよ!
あなた
わぁぁ~やばいっ!遅刻だ!
母
 朝ごはn…っ
あなた
いってきます!
(( バタンッ  ← ※ ドアの音です。倒れてません。
母
あ、、行っちゃった…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ハァハァ…
あなた
… つ、ついた… 。3分前!?
ギリギリセーフ!

私の家から高校までは10分もあれば行けるほどの近さかぁ。(←そうなんです!)


そう思って安心していたら、誰かにぶつかった。
 
(( ドンッ !
あなた
( こんな時間誰もいないはずじゃ… ?。)
ご、ごめんなさ…
???
…大丈夫?君名前は?
あなた
キムあなたです。
同い年…かな?
あなた
…あなたは?
グク
グク
あ、俺?ジョングクよろしく
あなた
な、なんでこんな時間に?
グク
グク
遅刻 ㅋㅋ あなたは?
あなた
…私も遅刻 。
ってもうこんな時間!?やばい!
はやく教室行かなきゃ!
グク
グク
クラスどこだろ、見に行く?
あなた
あ、うん
… え~っと、私は 1-3 ?って教室どこぉぉ(T ^ T)
グク
グク
なに、迷子?ㅋㅋ
あなた
ま、まぁ。
グク
グク
何組?
あなた
1- 3!
グク
グク
一緒だなっ ほら、行こ?
あなた
親切な男の子だなぁ… (( ボソッ
グク
グク
ん?
あなた
な、なんでもない!
グク
グク
そっか 


なんだか、この人とは仲良くなれそうな気がする
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
作者
作者
はじめまして!作者です!
今回は、お話が長くなる気がします。
( ご了承を… )

ときどきコメントしてもらえると
嬉しいです!
( みなさんどう思って読んでるかわからないのでっ)

よろしくお願いします︎☺︎

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