第6話

初めての夜、感じる気持ち🔞🔞🔞
9,694
2021/04/04 10:28
🔞です。


(taiga side)

北「動くよ」

そういうって、律動が始まる。

今までは、無理矢理、俺が嫌と言っても抱いてきたお客様と違って、北斗は本当に俺を大切にしようとしてくれてる。そう思うと嬉しさとともに、

大「っふ、グス」

涙がこぼれてくる。

突然の俺の涙に、

北「え!大我、大丈夫?痛い??」
と聞いてくるが、

大「ううん。、違うの。嬉しい。こんなに優しく抱いてくれて。」

素直な気持ちを言葉にする。

すると、さっきよりもさらに大きくなった北斗のあれとともに、

北「もう、かわいすぎ。っ、我慢できない、ごめん」

の合図とともに


パンパンパン!!

激しくお互いの肌がぶつかる音が鳴り響く。

大「あ、あ、あ、っん!!北斗、もう、だめ、出る〜、っ〜〜〜!!!!!、」

俺のあそこから飛び散る白いもの。

大「はぁ、はぁ。ほく、と……」

俺はいったが、北斗はいってないのはわかる。

癒やすんだよね。

大「北斗も気持ちよくさせてあげる。」

俺は、北斗なあれを自分で抜き、北斗の下に座る。

北「っえ、大我?なにして、っ、っあ!!」

北斗の大きいままのアレを口に含み、奉仕する。

大「ん〜、ジュル。ふぁ、ふぉくと、きもひい??」

そう聞くと、俺の頭を優しく撫でる

もっと気持ちよくなってほしくて、さらに激しく前後に動かしたり、吸ったりすると、

北「大我、も、おれ、で、る、〜!!!」

大量の濃い白いものが俺の口の中にたまり、おさまり切らずに口からこぼれる。

その姿を見た北斗は、もう一度オレの中に入れ、

夜が明けるまで何度も何度もイキ続けた。

何度も何度も吐き続け、潮を吹き続けた俺は、

大「ぁ、ぁん、ぁ」

声にならない声とともに、意識を飛ばした

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