🔞です。
(taiga side)
北「動くよ」
そういうって、律動が始まる。
今までは、無理矢理、俺が嫌と言っても抱いてきたお客様と違って、北斗は本当に俺を大切にしようとしてくれてる。そう思うと嬉しさとともに、
大「っふ、グス」
涙がこぼれてくる。
突然の俺の涙に、
北「え!大我、大丈夫?痛い??」
と聞いてくるが、
大「ううん。、違うの。嬉しい。こんなに優しく抱いてくれて。」
素直な気持ちを言葉にする。
すると、さっきよりもさらに大きくなった北斗のあれとともに、
北「もう、かわいすぎ。っ、我慢できない、ごめん」
の合図とともに
パンパンパン!!
激しくお互いの肌がぶつかる音が鳴り響く。
大「あ、あ、あ、っん!!北斗、もう、だめ、出る〜、っ〜〜〜!!!!!、」
俺のあそこから飛び散る白いもの。
大「はぁ、はぁ。ほく、と……」
俺はいったが、北斗はいってないのはわかる。
癒やすんだよね。
大「北斗も気持ちよくさせてあげる。」
俺は、北斗なあれを自分で抜き、北斗の下に座る。
北「っえ、大我?なにして、っ、っあ!!」
北斗の大きいままのアレを口に含み、奉仕する。
大「ん〜、ジュル。ふぁ、ふぉくと、きもひい??」
そう聞くと、俺の頭を優しく撫でる
もっと気持ちよくなってほしくて、さらに激しく前後に動かしたり、吸ったりすると、
北「大我、も、おれ、で、る、〜!!!」
大量の濃い白いものが俺の口の中にたまり、おさまり切らずに口からこぼれる。
その姿を見た北斗は、もう一度オレの中に入れ、
夜が明けるまで何度も何度もイキ続けた。
何度も何度も吐き続け、潮を吹き続けた俺は、
大「ぁ、ぁん、ぁ」
声にならない声とともに、意識を飛ばした
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!