どうも〜、作者のBlackPinkです。
ということで、本編すべて完結いたしました〜!!!
最初はもっと長く書こうと思ったんですが、
今年から始まった社会人生活に圧倒され、かなり時間が空いてしまったので、
だらだらやるより切の良いところで終わらせよう
という決断に至りました!!
内容が薄い物語ですみません。
記憶を思い出すのはどういうふうにしようか考えたとき、
やはり二人の心を繋いだのは、🔞だったので、
🔞で、思い出させようという変態作者です。笑
頭で忘れても体は覚えてる。
それをお話の中に組み込みたいなって。
とダラダラ話すと長くなりそうなので、
ここまでとしまして、
今度は、SixTONESと関係のない完全オリジナルにもチャレンジしてみたいですし、
紅一点ものにもチャレンジしたいなって。
なので、また書き始めたら
仕方ない読んでやるか
と、読んであげてください笑
ではでは、またお会いできる日を……
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。