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第34話

#25 私って悪い子だね


🦐 < 今あなたちゃんとポッキーくんの住んでいる所に着いてお別れをする場面まで飛ばします 🕊💨




















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トミー さん
トミー さん
__家変わったんだ
あなた

…ん? ………あぁ!うん!変わったんだ

トミー さん
トミー さん
彼氏さんと同居か〜?
あなた

じ、実はね…(ハハ …

トミー さん
トミー さん
…………そっか



またきまづい空気が流れる 。





この空気に押しつぶされる前に私は言葉を発した






あなた

じゃあ私行くね!! トミーくん今日はありがとうございました( お辞儀







トミーくんは何か言いたげに俯いて 「 おう 。 」 と言った

そしてトミーくんに背を向け、ポッキ
ーくんの家に戻ろうと歩き出す


















その時だった





暖かいなにかが私を包み込んだ。












トミー さん
トミー さん
__離したくない……です。
トミー さん
トミー さん
彼氏さんがいるって分かってます。 こんな事もしちゃだめだって……………





けど。













____ちょっとだけこうしててもいいですか




私には彼氏がいる 。 乱暴だけど優しくて私を1番に愛してくれる彼氏 。



私も彼を1番に愛してる 。



だからこんなことは許しちゃいけない。 「 やめて 。 」って言わなきゃ 。 ポッキーくんが傷つかないように言わなきゃ 。




ポッキーに殴られないように言わなきゃ…… 。ポッキーくんに…










けど






けど私は









言うことが出来なかった 。


あなた

___うん。 いいよ











久しぶりに人の温かさに触れた気がして 。





涙が私の頬をつたった 。





















ごめん____ごめんなさいポッキーくん 。




私 、 悪い子だね





私はトミーくんの背中に手を当て 、 ぎゅーと抱きついた