無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第42話

#32 『約束』
テオくん
テオくん
じんたんお酒いっちゃう?
じんたん
じんたん
えー…! じゃあみんなで飲もうよー!
カンタくん
カンタくん
俺レモンサワーで(謎のドヤ顔)
トミー さん
トミー さん
なんだよその顔。イラつくなやってんなぁ
そういった途端

















プルルルルル…📞





と私の携帯から着信音が鳴り響く。







( ここ )
私がシェアハウスに来てから毎日何回も何回も電話の音が鳴り響く。その度にどんなに楽しくて明るい雰囲気でも暗い夜中のように静まり返ってしまう。









あなた

じゃあ私とってきま…

私は自分のポケットから携帯を取り出し、誰から電話がきているかを確信した。














あの人……あの人だ…。













じんたん
じんたん
あなた、出ちゃダメだ。
あなた

でも…





もう1週間も経ったしポッキーくんも優しい人になってるはず。もうそろそろ出てもいいんじゃないか。







私が通話ボタンを押そうとしたその時、私の手をじんくんが掴んでこう言った。



じんたん
じんたん
約束したでしょ







そっか……そうだ、あの時…









<シェアハウスに来た最初の日>




じんたん
じんたん
じゃああなた。 約束しよ
あなた

じんたん
じんたん
俺とあなたの約束!決めよ!
あなた

……(あからさまに嫌な顔)

じんたん
じんたん
おいおいおいおい!!そんな嫌そうな顔すんなよ!笑
あなたって前から顔に出やすいよなー
いいじゃんか!俺とあなただけの約束。なんか禁断の恋みたいでいいじ(((
あなた

よし、約束しよ

じんたん
じんたん
いいとこだったのに途中で喋んな!
あなた

ごめん笑

じんたん
じんたん
じゃあ…


____________________






1 ポッキーくんに自分から連絡しないこと。

2 ポッキーくんから連絡が来ても出ないこと

3 シェアハウスのみんなを頼ること

4 ポッキーくんが来そうなところは誰かしらに言ってから行くこと



















5 ポッキーくんに会わないこと








____________________











あなた

そ、そうだったね…ごめん




私は携帯の電源を切り、ポケットにしまった。









じんたん
じんたん
よーし!!!騒ぐぞー!!!
みんな
おー!!



.





カンタくん
カンタくん
じゃ僕納豆食べまーす!!!(あなたに笑って貰えるように)
トミー さん
トミー さん
ばかばかばか…酔ってるからって納豆は食えんぞまじでやめとけ…




.






カンタくん
カンタくん
……あぁぁああああぁぁあああ!!!!!
好きじゃない……あぁぁぁああ…💬
トミー さん
トミー さん
だからやめとけって言ったろ…(カンタの肩をどつく)
あなた

ふふっ((笑う

カンタくん
カンタくん
あなたちゃん納豆の力ほんとになめない方がいいよ…うぅ。まだ納豆住みついてる…。




.




カンタくん
カンタくん
(あなたが笑ってくれてよかった。納豆すごいけど)













Next...______⇒<真夜中🌙.*·̩͙>