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第40話

# 38



龍我side___
 




結局あなたを追いかけないまま

俺達4人は学校を出た






あの時あなたのこと追いかければよかったな

少し後悔しながらも笑い話で盛り上がった







ふと、横断歩道を見ると

点滅してるのに渡ろうとしてる女の子の姿

しかもそれはあなた
 






いつもと違ってちょっとふらついてる様子だった

遠くから猛スピードで走ってくるトラックを見て

俺はとっさに足が動いた








雄 登
雄 登
龍我どこ行くの?




って聞こえたような聞こえなかったような

空耳かな?




けどあなたが今にも倒れそうな気がして

何か嫌な予感を感じて

俺は一生懸命あなたの元へ走った










俺はもうほぼ倒れそうな体制のあなたを思いっきり押した














俺の記憶は

あなたの姿と

トラックのクラクション

そして那須、金指、浮所の声だけ__

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ま っ ち ゃ あ い す 🍒
ま っ ち ゃ あ い す 🍒
✧ 佐藤龍我くん 織山尚大くん ✧ 受験生❕
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