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第34話

# 32





龍我side____









那須、浮所、金指、俺は

クラスのリーダー的存在の女子二人に呼び出された








するといきなり

あなたの話をしだした






あなたが避けてる理由が

あいつらなのか?




一瞬俺の頭をよぎった









でもあなたはあの子達と仲良くしているみたいだった







じゃあそんな深く考えなくても

楽しんでるんじゃん

でも、それにしては










関わりたくなさそうに

俺たちと接してくる

何かがおかしい










そしたら次に女子達が口にした言葉が

あなたが俺らの悪口をゆっている

という内容









あなたが避けてる大きな理由が

俺らだったなんて......








あなたは昔から

誠実で真面目で

でも面白くて可愛くて

優しくて心遣いが出来るいい子

だって、俺が好きになった人だもん









だから、そんなことは絶対有り得ない

でも、でも、でも

聞いた人がいるんだったら

それ以外考えられない














俺のこと嫌い?

金指がきもい?

那須が嫌い?

浮所が耳障り?

たいしょうとヤるつもりだった?
 








今までのあなただったら

いや、俺らの知ってるあなたは

そんな事言わない、、

そんな事しない












でも、頭の中は真っ白

だって嫌いって言われたんだもん

聞いたって言う人がいるんだもん












明日から、

いや、

教室で会うときどう接しればいいんだ?






















次は国語の時間

話さなくてもいいからいいけど

隣の席がとても気になる
 







あ、ペンを落としてしまった

よし、拾おう








あなた))はい、







なんでこんな時に限って落ちるんだよー

俺のばかばかばか

目を合わせてしまった

やばい












" ありがとう "

も言わずあなたの手からペンを奪い取った








ほんとは " ありがとう "

って言いたかった

ほんとは

そっとペンを取りたかった








けど今の俺はそんなこと出来るほど

頭に余裕がなかった










だって好きな人に


" 嫌い "


って言われたんだから

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ま っ ち ゃ あ い す 🍒
ま っ ち ゃ あ い す 🍒
✧ 佐藤龍我くん 織山尚大くん ✧ 受験生❕
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