ある日、私がまだ4歳の時
隣に韓国人家族が引っ越してきた。
ママ達は意気投合してすぐ仲良くなった。
私達もすぐに仲良くなった。
あなた『』
ジミン「」
『ねぇねぇ、名前、なんて言うの?』
「ジミン!!」
『ジミンくん!かっこいい名前だね☺️』
「そ、そんなことないよ~///」
確かこんな会話してた気がする。
そして小学校の入学式の日。
『やだ~!!ママと一緒にいるの!』
ママ[そんなこと言ったってしょうがないでしょ?]
[あなただってもうお姉ちゃんなのよ?]
『違うも~ん!!』
「あなた~!!」
「一緒行こーーー!」
『あっ、ジミンくん!』
『ママ、ジミンくん!と行く!』
[うん☺️気をつけてね😊]
『「はーーい!」』
それから毎日一緒に登校
今思えばその時からもう
ジミンのこと好きだった気がするㅋㅋ
next____中学校🏫
【作者】
中途半端でしかもばりばりの深夜でみあね!💨
🌟、❤よろしくね!!☁︎︎♡
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!